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自動株価更新サービス「美人株価」コンテンツ提供開始のお知らせ!

2011年1月5日

SBIホールディングス株式会社 ウェブファイナンス事業本部
株式会社美人時計
http://www.bijint.com/

 SBIホールディングス株式会社(以下「当社」)のウェブファイナンス事業本部と株式会社美人時計(本社:東京都渋谷区、代表者:田中 慎也、以下「美人時計」)は共同で、「美人株価」コンテンツ(URL:http://sbif.jp/bijin/bijin.cgi )を開発し、本日より当社が運営する金融ポータルサイト「SBIF」(URL:http://sbif.jp/ )内にてコンテンツ提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。

 美人時計はこれまで、街頭で時刻を手書きしたボードを持つ女性の写真が1分ごとに時間を知らせるという代表的な自動時間更新サービス「bijin-tokei」を開発し、日本のみならず国外でもそのサービスを拡充させております。このたび当社は美人時計と共同で、時刻を知らせる替わりに1分ごとに株価を知らせる自動株価更新サービス「美人株価」を開発いたしました。
 今回開発した「美人株価」コンテンツでは、これまで単に数字などの文字情報だけで伝えてきた金融情報を「bijin-tokei」のように写真とともに伝えていくことで、金融情報の提供にエンターテイメント性を持たせました。今後、更なる利用機会の拡大に向け、スマートフォン向けアプリケーションの開発等も進めてまいります。

 当社ウェブファイナンス事業本部は今後も様々な新しい金融コンテンツの開発、拡充を図ってまいります。

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Impress Watch 1月5日(水)

東芝ビジュアルプロダクツ社は4日(米国時間)、6日に開幕する2011 International CESに先駆けて、日本の報道陣向けにプレスカンファレンスを開催。同社の2011年AV機器戦略を説明するとともに、2011年度に日本国内と米国で40型以上の4K「グラスレス3Dレグザ」を発売することや、CEVOエンジン搭載の新REGZAを発売することを明らかにした。


東芝ビジュアルプロダクツ社映像第一事業部長の村沢圧司氏は、映像事業戦略とともに、年度内に発売予定という「大型グラスレス3Dテレビ」と、新映像エンジン「CEVOエンジン」について説明した。

 同社では、4Kでの2D表示も可能な、56型と65型のグラスレス3DレグザのプロトタイプをCESに出展。4Kパネルを搭載し、専用メガネなしでHDの3D画質を楽しめる。

 年内発売製品のサイズは、「40型以上でこれから検討していく」とのことだが、日本と米国で年度内に発売。欧州での展開も予定している。新グラスレス3Dレグザでは、新映像エンジン「CEVOエンジン」を搭載し、レンチキュラレンズを使ったインテグラルイメージング方式で、裸眼3Dを実現する。

 なお、3Dモードでの解像度については未定だが、「視差数を含めて現時点では言わず、デモ機の視差数/解像度も非公開。ただし、きちんとしたHD解像度は出していきます」とする。また、2Dモードでは3,860×2,160ドットの4K/2Kの高精細映像表示が可能となる。

 3Dモードでは高画質なグラスレス3Dテレビとして、2Dモード切替時には4K/2Kを高画質に楽しめる点が特徴で、「レグザ史上最強モデル」という。CEVOエンジンにより、2Dモード時に4K/2K超解像を適用して高画質化を図っており、超解像方式も「複数フレームを参照する新しいもの」を採用する。

 なお、従来のグラスレス3Dレグザは東芝モバイルディスプレイ(TMD)と協力していたが、40型超の4Kパネルの調達については「パートナーと組んで新しいパネルを開発している」とのこと。40型以上のグラスレス3Dレグザの価格については、「もう少しお時間をください。パネルも開発中で、パネルが量産時にどれくらいの価格になるのか、どれくらいのコストダウンが図れるのか。まだ見えていません」とした。

 CEVOエンジンは、グラスレス3Dレグザ以外の機種でも春以降の機種に順次搭載していく予定で、フラッグシップモデルを核に、アナログ停波後も新しいラインアップを積極展開する。

 2011年の国内商品戦略としては、メインテレビだけでなく、セカンドテレビや買い替えニーズなどに適したラインナップを強化。ネットワークについても、レグザAppsコネクト搭載機種を拡大するとともに、2011年春にAndroid版を提供する。

 Appsコネクトの対応機器も、「春以降は7~8割のテレビで対応していく」とし、アプリの拡充も予定。「アプリを使って進化するテレビができないか、と考えている。ソーシャルネットワークを使った外とのつながりなど、テレビの新しい形に取り組んでいく」と積極的な姿勢を示した。また、高画質化とともに録画機能の強化も図る。

 また、ネットワーク機能については、Yahoo!ウィジェットやYouTube Leanbackなどとの連携デモを会場で展示予定。Skypeのデモも行なう。また、グラスレス3DノートPCやスレート型タブレットPCを参考展示。Android OSを搭載した最新モデルを発売するという。

■ 「世界で一番元気なテレビメーカー」に。Google TVは「まだ。ただし年内」

 まず、村沢映像第一事業部長が担当する北米市場について説明した。米国市場については、映像とPCとの販売力や販売チャンネルの統合によるシナジー効果を発揮し、販売力を強化。カナダも同様に映像とPCの統合組織による販売強化で、シェア拡大を図る。一方、年率120%超で拡大しているメキシコにおいては、2010年度で前年比約4倍の販売が見込まれており、「2011年度には北米市場のシェア10%を目指す」という。

 グローバルでの製品戦略については、半導体+ソフトウェア=エンジンを活かした、高画質、ネットワーク、高機能を付加価値に展開するための新エンジンとして「CEVOエンジン」を開発。基盤となるエンジンを作ったうえで、地域別の商品力を強化する。CEVOエンジンでは、3Dやネットワーク、低消費電力化などが特徴となり、2D/3Dにおける階調表現の高さ、ネットワーク機能の強化、コンパクト化などを推進するとともに、地域にあった製品企画に取り組んでいくという。

 日本市場については、2010年度は2,300万台(予測)と過去最高規模となったが、これからは「安定期に移行する」と分析。2011年度の市場予測は1,300万台としており、商品力の高さを生かしてトップブランドを目指すという。また、2011年以降にも2台目需要や買い替え需要は旺盛で、2011年3月時点でも潜在需要は5,400万台と見込む。1台目だけでなく、多様なニーズに応えるために、メインテレビは高画質、高機能を追及するとともに、2、3代目についてはサイズの多様化や録画などの付加価値拡大を目指すという。

 2010年度の目標であったグローバルのテレビ販売1,500万台も達成の見込みで、2011年度はブランド力、規模の拡大を図り、グローバルで2,000万台を目標に掲げる。村沢氏は、「連続で黒字を出させていただいていることもあるが、元気なテレビメーカーでありたいという思いがある。日本で、世界で一番元気なテレビメーカーとして、一昨年のCELL REGZA、昨年のグラスレス3Dレグザのように、新しいもの、マーケットに評価していただけるテレビを手掛けていきたい」と意気込みを語った。

 グラスレス3Dレグザの位置づけについては、「グローバルで40型以上で、重要なポジションの製品にしていきたい。3Dはゆくゆくはグラスレスになっていくと考えている」と言及。さらに、4K/2Kパネルを活かした2Dのテレビについても、「確かに20GL1などを作ってみて、『4K2Kのテレビもありだな』、という考えが出てきている。(アスペクト比)21:9とかよりは正しい選択肢だと思う」とした。

 なお、新エンジンの導入に当たり、気になるCELL REGZAの今後については、「CELL開発プラットフォームについては、次にどうしていくか、未定」と説明。CELLについては、「日本のような多チャンネル録画の地域にはその能力が生かされる。一方、高画質技術については必ずしもCELLでなくても東芝の技術を活かした高画質化が図れると考えている(伊藤技師長)」という。

 なお、先日「検討はしている」とのコメントもあったGoogle TV搭載テレビについては、「CESには展示しません」という。「いろいろありましたが、われわれが世界初でも業界初でもない。とすると、東芝ならではのGoogle TVを考えているために時間をいただいている。GoogleとはPCでも長い付き合いがあり、東芝らしいGoogleTVのための時間をいただいている。ただし、2011年中には発売します」とした。


【AV Watch,臼田勤哉】

月刊FACTA 1月5日(水)10時51分配信

 便器といえば陶器製がまず頭に浮かぶが、これまで陶器メーカーのTOTO、INAXの2強がそれぞれ6割、3割を握っていた国内市場に、地殻変動が起きている。人口減、住宅着工減から市場全体が縮小する中、唯一成長している給水タンク・便器一体型のタンクレス・トイレ市場で、パナソニック電工が大躍進。業界初の樹脂製トイレ「アラウーノ」でシェア30%を獲得。INAX(30%)と肩を並べ、「便器の王者」TOTO(40%)をも射程内に入れた。

パナ電工のアラウーノは、上部の温水洗浄便座と下部の便器が、硬度を補強した有機ガラス系樹脂で一体成型されている。樹脂は陶器に比べて水垢(輪じみ)がつきにくいうえ、家電製品などと同様に金型で打ち抜くため、寸法精度が高く、便座と便器の隙間がほとんどできないのが特徴。陶器は土を固め、高温で焼き上げる過程で5%程度収縮するため、寸法精度が低く、便座と便器の間の隙間に汚れがたまりやすい欠点がある。便器を洗浄するための洗剤の注入口も陶器製便器では焼成できないが、樹脂製なら難なくつけられる。

パナ電工は同社の浴槽で開発した直径50~60ミクロンの微細な泡の発生技術を応用して、市販の台所用液体洗剤を便器の内側に渦巻き状に流し込み、便器そのものを自動洗浄する仕組みを初めて導入した。

「おしりだって洗ってほしい」とはTOTOが30年前に発売して一世を風靡した温水洗浄便座「ウォシュレット」のCMコピーだが、パナ電工はさらに進化させて「便器も自動で洗います」と久々の技術革新を実現した。2~3カ月間ブラシ掃除不要という「おそうじラクラク」機能は消費者の心をとらえた。トイレ掃除は換気扇、台所と並んで主婦が苦痛に感じる3大家事の一つだけに、2006年の発売後、注文が殺到した。

この結果、トイレ市場の約3分の1を占めるタンクレス・トイレ市場でパナ電工のシェアは、05年までは7%以下に低迷していたが、06年12月のアラウーノ発売を機に急上昇し、「07年には20%、08年28%、09年29%と急伸、10年には30%に達した」(住宅設備業界関係者)

TOTO、INAXの対抗策はどうか。トイレ使用後に流す水の使用量を従来の一回13リットルからTOTOは4.8リットル、INAXは5リットルと大幅に抑えた節水機能を前面に打ち出し、水道代の節約や環境保全を訴えている。

アラウーノの5.7リットルより水の使用は少ないが、これが消費者の購買動機になるかというと「それほどインパクトはない」とTOTO、INAXのショールームの説明員は打ち明ける。多少の節水よりもトイレ掃除の苦痛から逃れたい気持ちのほうが強く、「トイレ掃除を2~3カ月間しなくていい」というアラウーノには敵わない。

アラウーノ発売から4年がたつというのに、なぜ樹脂製で対抗しないのか。そこには歴史的な背景がある。両社とも旧社名の東洋陶器、伊奈製陶が示すように、もともと陶器専門メーカーとして発展してきた。特殊な粘土(カオリン)、石英など天然の鉱物原料を調合し、成形したうえで摂氏1100~1300度で丸1日かけて焼成する大型炉と、焼成後の収縮誤差を頭に入れながら粘土を成形し、焼き上げる職人芸の工員が働く陶器製造工場を自社内に抱えている。便器は陶器製造工場の主力商品であり、これを樹脂製に切り替えることは工場のリストラにつながる。このため、樹脂の良さや強みがわかっていても、おいそれとはシフトできない。陶器を「捨てるに捨てられない」ジレンマだ。

パナ電工の躍進も、土壇場の賭けだった。88年にTOTO、INAXの窯業2強の牙城だったトイレ市場に参入してはみたものの、「松下のトイレは、流れない」などと酷評され、鳴かず飛ばず。買収した陶器製造会社を売却し、撤退も噂されたが、「樹脂でやってみよう。それでもダメなら断念する」と、腹をくくって勝負に出た。陶器と違って、樹脂は電機メーカーがノウハウを蓄積する我が土俵。そこに持ち込んで、ライバルの弱点を逆手に取った素材革新で消費者の潜在ニーズを掘り起こした。「便器は陶器しかあり得ない」という常識を覆し、2強の座を脅かした。天晴れである。

(月刊『FACTA』2011年1月号、12月20日発行)

ヴィッツ (Vitz)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84

 

 

 

新型ヴィッツベースのハイブリッド システムは、先代プリウスの1.5ℓ+モーターを使用!

2011年01月03日(月)現代ビジネス

もしもエコカーのみにスポットを当てたイヤーカー表彰があるとすれば、'09年の受賞車はプリウスだろうし、'10年はリーフだったろう。では'11年はどんなモデルが授賞するか? ほぼ間違いなく、ここで紹介するヴィッツベースのハイブリッドカーであろう。

 開発呼称090Aと呼ばれるコンパクトハイブリッドカーの概要が明らかになったのは、この10月上旬のこと。フィットハイブリッドが発売されたタイミングに重なる。

 インサイトが発表された時にプリウスの情報がされたように、今回もライバルを牽制する意味で社内情報が流れてきた可能性が高い。

 ともあれ、トヨタのハイブリッド専用車のなかでも最小となるコンパクトハイブリッドカーである。ベースは前述のように次期ヴィッツで、発売予定は'11年秋。驚くべきはその性能で、10.15モード燃費で44km/ℓ、順次移行しているJC08モードに換算しても40km/ℓという驚異の数値をマークする。

 本企画ではこのコンパクトハイブリッドカーについて、これまで報じられてきた情報を整理しつつ、新たに入った最新ニュースをお届けしたい。

 まずシャシーのベースは右記のとおり、この12月下旬にデビューする新型ヴィッツとなる。当初はヴィッツとまったく同じボディで発売されることも計画されていたが、それではガソリン仕様のヴィッツの販売に影響が大きいのではないかとの声があがり、別のボディが与えられることになった。

 ホンダの場合、現時点ではフィットハイブリッドとフィットガソリン仕様の2本立てで成功しているようだが、トヨタの場合はヴィッツのガソリン仕様がネッツ店でのみ販売されるのに対し、ハイブリッド専用車は全店扱いになる可能性が高いため、ネッツ系の営業担当が反対したとの声もある。

注目のハイブリッドシステムだが、現行プリウスに採用されている1.8ℓ+モーター【ではなく】、なんと先代プリウス、つまりいま「プリウスEX」として継続販売している1.5ℓ+モーターのTHS-Ⅱが搭載されるという。

「どのようなシステムがこのサイズに適しているか、さまざまな検討がなされました。なかにはホンダさんのIMAのようなパラレルハイブリッドの搭載も研究されたと聞いています。しかし最終的には一番信頼性のあるシステムでいこう、ということでプリウスのTHS-Ⅱが選ばれたんです」

 と語るのはトヨタ関係者。すでに原価償却がすんでいる先代プリウスのシステムを使うことで大幅なコストダウンが見込めるのも重要だが、トヨタ社内でポイントとなったのはやはり信頼性。

 昨今、品質管理の重要性がますます強まり、特にトヨタは'10年、北米でブレーキ問題が発生し、日本でもプリウスリコールに発展した問題があった。

 もし仮に、このコンパクトハイブリッドに新たなシステムを載せ、リコールが発生した場合、企業イメージに対するダメージは計り知れないものがある。

 そうしたことを考えると、極力リスクの少ない方法で最大限のリターンを得られる方法として、THS-Ⅱの採用が決定されたという。

 バッテリーの搭載位置は先代プリウスとは異なり、リアシート下に配置。これによりラゲッジルームの容量を犠牲にしない作りになっているという。

 気になる電池だが、高性能なリチウムイオン電池搭載も検討されたものの、コストの関係で現行プリウスと同じニッケル水素が有力だという。まだまだ高価なリチウムイオン電池は、量産によりコストが下がっていった時点で切り替えていく、というのが関係者からの情報。

 またモーターも先代プリウスと同じものが搭載されるわけではない、という情報も入ってきている。ボディが小さく軽くなったぶん、それほど大きなトルクは必要ない。モーターを小さくシンプルなものにすることでさらなる軽量化を実施し、燃費向上の狙いがあるという。

そしてデザインである。フロントマスクはベースモデルのヴィッツの面影を残しつつ、ハイブリッド系の先進性を演出した仕上げになっているという。

フォルムは'10年1月のデトロイトショーで公開されたトヨタのコンパクトハイブリッド「FT-CH」とほぼ同じ。特にリアデザインはこれと同じイメージになる予定。

 全体的なイメージはプリウスとヴィッツの融合・・・といった感じになるそう。

 ボディサイズはライバルとなるであろうフィットよりひと回り小さく、全長3800×全幅1690×全高1500mm。フィットより全長で100mm短く、全高で25mm低い。

 燃料タンク容量は40ℓくらい。そうすると1600km以上無給油。実燃費でも1000km以上走れることになる。

ライバルを蹴散らす圧倒的な実力!

 さてではそのコンパクトハイブリッドだが、気になるポイントは価格とライバルとの性能差、そしてデビュー時期だろう。

 今回関係者への取材でわかったことだが、トヨタはこのコンパクトハイブリッドで「すべてのライバルに圧倒的な差をつけて勝つ」という凄まじい目標を掲げている。発売は'11年秋~冬を予定しており、10月発表、12月発売開始が濃厚な線。

この時期にコンパクトカーで活躍しているモデルは左にあげたクルマたちだが、10.15モード燃費で比較するぶんには、どれも(フィットハイブリッドでさえ)相手にならないのが現状の分析。

マーチやヴィッツがアイドリングストップを搭載してそこそこ燃費をアピールしています。確かにアイドリングストップ装置は単価が安くてそれなりに効果も出るんですが、ハイブリッドのように【数が出ればどんどん安くなる】というものではありません。

 今がギリギリの採算ラインでしょう。これ以上は安くならない。けれどハイブリッドは違います。量産効果で電池がどんどん安くなるんだから、ガソリン仕様からの値上げ幅もどんどん縮まります」

 と自信を覗かせるのが前述のトヨタ関係者。

「むしろ実質的な維持費という面では軽自動車がライバルになるだろうし、先進的なイメージというところでマツダさんのSKYACTIV-G(スカイアクティブG)が台頭してくるのではないかと考えています」

 と続ける。

 また、こうした他メーカーの主力車種もライバルとなるのだが、当然自社製品、特にひとクラス上のプリウスも顧客を奪い合うことになるのではないか。

「一部、ユーザーが重なることは承知の上です。そのうえでお客様に選んでいただきたい。というのも、現在プリウスを買ってくれない最大の層はどんな人たちかといえば、やっぱりフィットなわけです。いつも月販ランキングで2位につけている。これをヴィッツだけで攻略できるかというと、そういうわけにもいかない。もっと強力な商品力が必要です。そこでこのコンパクトハイブリッドなわけです」

 とトヨタ関係者は続ける。

「もちろん大歓迎ですよ。一刻も早く出してほしい。というのも、いまプリウスがガチンコの競合で負けるケースって、ホンダさん相手がほとんどです。フィットはこれだけ引いてくれたっておっしゃる。ハイブリッドって言ったってフィットにも乗ってるやろとも言われる。でもコンパクトハイブリッドが発売されれば、そういうお客さんが丸ごと取り込めるわけでしょう。プリウスじゃちょっと高いなってお客さんを取り込めるっていうんはすごく強力です」

 とはトヨペット系販売店幹部のコメント。最大のライバルであるフィットはこの10月8日にマイチェンを実施し、安価でお買い得なガソリン仕様のフィットと、先進的で環境に優しいフィットハイブリッドの二枚看板を用意してきた。

 そこでトヨタは本家ハイブリッドカーのプリウスと、この新型コンパクトハイブリッドカーで対抗するという算段なのだ。

約7万km走れば、ガソリンよりお得!では気になる価格はいかほどなのか。

 現行プリウスの最量販グレードが215万円、プリウスEXが189万円、フィットハイブリッドが159万円。プリウスEXよりも小さいボディで、フィットハイブリッドよりも複雑で高価な機構を持つことを考えると、170万円程度が予想されるが、

「いやいや、もう少し安くするって話を聞いてますよ」

 とは前述の販売店幹部。現行プリウスは従来の想定価格より20万円近く安くしたことで大ヒットモデルとなり、新車市場全体を牽引するほどに成長した。今回もまた戦略的価格で大ヒットを狙う可能性は充分ある。何しろハイブリッドシステムはプリウスEXからの流用、基本シャシーもヴィッツから流用なのだから、新規部品は通常の新型車よりグッと少ない。

プリウスがデビューしたことで、プリウスよりひとつ上のクラスは販売を大幅に減らしました。トヨタのなかではそれでも売れる車種が、トヨタにとって本当に必要な車種、お客さんが求めている車種だという認識があります。それと同じことを、今度はひとつ下のクラスの車種でもやるんじゃないか。個人的にはそう考えてます」

 そう続ける販売店幹部の予想価格はズバリ155万円。フィットハイブリッドよりも安価な価格設定で勝負を仕掛けるのではないか、と語ってくれた。

'11~'12年、トヨタはハイブリッドの新車攻勢をかける。その中でもエース機といえるのが、このコンパクトハイブリッドだ。

 10.15モード燃費44km/ℓ、JC08モードで40kmℓ。実燃費で30km/ℓを目指す。

 本誌の調査によればガソリン仕様のフィットは実燃費17km/ℓほどである。Gスマートセレクションで135万円だから、価格差は約20万円。ガソリン代に換算すると約7万kmを走行した時点で、この価格差は回収できることになる(レギュラー価格130円/ℓで計算)。

ハイブリッドはついに、維持費でコンパクトカーを抜くまでになる。まさにこのモデルは革命児たるゆえんだ。

 繰り返しになるが、デビューは'11年秋。あと10カ月、心して待つべし。

コピ・ルアク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF

CNN.co.jp 1月2日(日)

 コーヒー愛好家にとって、世界で最も高価とされるインドネシア産の「コピ・ルアク」は魅惑の一杯だろう。ジャコウネコのふんから取れる豆を原料とした、同国独特のコーヒーだ。

インドネシア語で「コピ」はコーヒー、「ルアク」は野生のジャコウネコの意味。ジャコウネコが食べるコーヒーの実のうち、消化されずに排出される豆の部分を集めて焙煎(ばいせん)する。ジャコウネコの胃液などの作用によって、独特の味と香りが生まれるとされる。同国内で一杯8ドル(約670円)、国外では50ドル(約4200円)という高級品だ。コピ・ルアク・ブランドのトップ、ヘンリー・フェルナンド氏は、「供給が非常に少ないために価格が高くなる」と説明する。

ジャカルタ市内のコピ・ルアク・カフェで、その味を試してみた。豆をひいた粉を店員が真空パックの袋から取り出し、金色のカップに入れて湯を注ぐ。かき混ぜてからふたをして2分間待つと出来上がりだ。まるでインスタントコーヒーのようだが、ひと口味わうと違いが分かる。とても飲みやすくてほのかにチョコレートとキャラメルの風味があり、コーヒーにありがちな酸っぱい後味は感じられなかった。

コピ・ルアクは長年、インドネシア国内より国外での人気が高かった。だが近年は経済の急成長にともない、同国の富裕層の間でも親しまれるようになっている。フェルナンド氏によれば、2002年に1号店ができたコピ・ルアク・カフェは、現在20店舗まで増えた。また国外でも、ジャック・ニコルソン主演のハリウッド映画「最高の人生の見つけ方」(08年)で取り上げられ、さらに注目を集めている。

国内では最近、有力イスラム団体がコピ・ルアクを「不浄」として禁止法を提案した。しかしフェルナンド氏によれば、排出される豆は皮に包まれていることや焙煎前に洗浄していることが理解され、その後イスラム法で正式に認められたという。

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