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    <title>魚沼コシヒカリ.com</title>
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    <description>平成22年 第12回「米・食味分析鑑定コンクール：国際大会」（松江市）有機栽培・JAS認定部門で特別優秀賞を受賞。（食味90・味度83・計173点）
平成25年、第15回魚沼と第16回北京開催運動中！

無農薬魚沼産コシヒカリ生産農家・理想の稲作技術『CO2削減農法』
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    <title>フェイスブックやツイッターだけじゃない！</title>
    <description>
アノニマス（Anonymous）
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&amp;amp;nbsp;
中東・北アフリカ騒乱で体制側を追い込ん...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="rte clearFix">
<div>アノニマス（<span lang="en">Anonymous</span>）</div>
<div><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%82%B9_(%E9%9B%86%E5%9B%A3)" target="_blank"><font color="#437d4a">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%82%B9_(%E9%9B%86%E5%9B%A3)</font></a>&nbsp;</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>中東・北アフリカ騒乱で体制側を追い込んだ、覆面ハッカー集団「アノニマス」の正体！</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>&nbsp;反政府運動を阻止しようと、エジプト政府が国内でのツイッターやフェイスブックへのアクセスを遮断した1月26日、国境なきハッカー集団のアノニマス（Anonymous、「匿名」という意味）は、エジプト政府への攻撃準備を始めていた。</div>
<div>　</div>
<div>　ツイッターなどは数日後に復旧したものの、エジプト政府と内務省、通信・情報技術省のサイトはDDoS攻撃（標的サイトに大量のデータを送信し機能を停止させる「分散型サービス拒否攻撃」）にさらされて利用不可能な状態に陥った。アノニマスは、「われわれは、言論の自由を脅かす検閲行為には容赦しない」とサイトに宣言を残した。</div>
<div>　</div>
<div>　アノニマスの名前が広く知られるようになったのは、昨年、同集団がウィキリークスを後方支援するために行った「オペレーション・ペイバック」によってである。</div>
<div>　昨秋、アメリカ国務省の外交公電を多数暴露したウィキリークスとの関わりを断つために、マスターカード、ビザ、ペイパル、アマゾンなどがウィキリークスの寄付金集めやサーバ利用のサービスを中止した。その処置に怒ったアノニマスは、復讐のためにやはりこれらのサイトにDDoS攻撃を仕掛け、いくつかのサイトをダウンさせた。これは、謎の集団アノニマスの組織力と行動力を示す出来事となった。</div>
<div>　</div>
<div>　では、アノニマスとは何者なのか。じつは、もともとは4chanという英語圏の掲示板サイトのメンバーが中心となって組織化されたといわれている。4chanは、日本の2チャンネルを模倣してつくられたサイトで、マンガ、アニメといったスレッドでメンバーがおしゃべりしているような場所だ。</div>
<div>　アノニマスも最初は愉快犯的なハッカー行為を行う集まりだったが、オペレーション・ペイバックあたりからメキメキと使命感を帯び始めた。</div>
<div>　</div>
<div>　インターネットの自由を脅かす組織や、人権を擁護しない国家や組織に対してサイバー攻撃をする。ハッカーとしての知能を最大限に利用して、これまでにない方法で戦う「正義の味方」という立ち位置だ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>一説によると、アノニマスの典型的なメンバーは18歳から24歳の「ニキビ面の青少年たち」だという。１月末にオペレーション・ペイバックに絡んで5人がイギリスで逮捕されたが、それぞれ15歳、16歳、19歳、20歳、26歳の男性だった。アノニマスのメンバーは、公の場に登場する際には髭をはやした妙な仮面をかぶって正体がわからないようにするのが特徴だ。その写真を見ると、女性も少なからず含まれてるようだ。</div>
<div>　</div>
<div>　アノニマスはゆるくつながった集団で、総勢は1000人強といわれる。組織構造としては、友達のつながりのような水平的なものだが、最近はメンバーの関心ごとによってある程度の指令系統のようなものも見られるという。</div>
<div>　オペレーション・ペイバックやエジプト関連の攻撃を除くと、チュニジアやジンバブエ、イランの反政府運動への支援、教徒に暴行を加えたとされる新興宗教への攻撃、アメリカ映画協会およびレコード協会への攻撃などが、アノニマスによるものとされている。</div>
<div>　</div>
<div>　最近では、「アノニマスのトップメンバーの正体を知っている」とし、これをFBIに売る予定と発表したセキュリティ会社HBゲーリー・フェデラルのサイトが攻撃を受け、同社の社内メール66000件が暴露された。セキュリティ会社としての面目丸つぶれというところだ。同社のCEOはその後、アノニマスの正体を発表することになっていた会議への参加を取りやめている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　アノニマスの攻撃は、参加するメンバーがソフトウェアをダウンロードすることで簡単に行えるようになっている。ダウンロードされたソフトウェアは、指令システムに接続され、特定サイトに対して一斉にアクセスを行いサイトをパンクさせるという仕組みだ。ただし、攻撃元がわからないようにするためには、自身のIPアドレスを隠す方策も必要で、中にはそんな知識のないままに攻撃に加わっている参加者もいるという。</div>
<div>　<br />
　組織的な観点から見ると、アノニマスはまさに現代的なグループだ。正式な体制や構造はなく、ボランタリーなメンバーがその都度目的によって組織化される。</div>
<div>　DDoSのソフトウェアがダウンロードされたのは何万回にも上り、中心メンバーと周辺メンバー、その他の随時参加者というコミットメントの強弱も存在する。インターネットによって結ばれた国境を越えた専門集団のあり方として、興味深いものであることは確かだ。ただし、アノニマスを騙った他のサイト攻撃も見受けられるようになり、真正を証明することが困難という弱点も抱えている。</div>
<div>　</div>
<div>　さて、アノニマスの行為は罪か。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　アメリカでもすでに40件の関係者の家宅捜索が行われているという。イギリスの5人のメンバーの弁護を担当する弁護士は、「アノニマスの行動は、座り込みと同様の害のないもの」という主張を貫く予定だという。</div>
</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>SEO、SEM</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-07T12:21:53+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
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    <title>早々に菅政権から脱出した前原外相辞任で「閣僚ドミノ倒し」の予感！ </title>
    <description>

暴力団関係者の献金問題がくすぶる中
前原誠司外相は３月６日夜、政治資金規正法が禁止している外国人から政治献金を受けていた問題の責任を取り辞任する意向を、記者会見で明かした。その直前に菅直人首相と首相公邸で会談、「国政を停滞させるわけにはいかない」と辞意を伝えたという。
&amp;amp;nbsp;この献...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<img alt="" src="http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/5/8/600/img_58416f0c7b0a741cd4409418d99bfa6c89889.jpg" style="width: 560px; height: 441px" /><br />
<br />
<h2>暴力団関係者の献金問題がくすぶる中</h2>
<div>前原誠司外相は３月６日夜、政治資金規正法が禁止している外国人から政治献金を受けていた問題の責任を取り辞任する意向を、記者会見で明かした。その直前に菅直人首相と首相公邸で会談、「国政を停滞させるわけにはいかない」と辞意を伝えたという。</div>
<div>&nbsp;この献金問題は、京都市内にある前原氏の政治団体の報告書に、０５年以降、同市内に住む在日外国人の女性から毎年５万円ずつ、計２０万円の献金を受けたことが記載されていることから発覚した。</div>
<div>　それにしても、３月４日、この問題を参議院予算委員会で追及された前原外相の国会答弁はちょっとおかしかった。政治資金規正法違反の罰則を受けるかどうかは、献金を受けた経緯や、前原氏にその認識があったかどうかが、焦点になる。もう少し粘る気があるのであれば、今事実関係を調査中であるなどとと言い張って余計なことをいわないものだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　ところが、しょっぱなから、前原外相は、献金した女性が中学２年からの知り合いの「焼肉屋のおばちゃん」で、在日であることも知っていたと答弁したのである。前原外相の声はうわずり、とても冷静な対応ではなかった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>&nbsp;　たしかに西田参議院議員の追求は厳しかったが、ここまで国会で言っては、とても単なる事務処理ミスとはいいがたいだろう。</div>
<div>　政治資金規正法第二十二条の五「何人も、外国人、外国法人又はその主たる構成員が外国人若しくは外国法人である団体その他の組織から、政治活動に関する寄附を受けてはならない」の故意違反は、公民権停止までありえると責められると、前原外相は「まずは全体像を把握してから」などと防戦一方だった。</div>
<div>　その後、国会が終わってから、福田康夫元首相が北朝鮮系の企業から献金を受けていたと前原外相は反論した。しかし、福田元首相は相手が北朝鮮系企業とは認識していなかったことから、前原外相の場合と事情はかなり違う。</div>
<h4>「暴力団関係者の献金追及」への幕引きを図った</h4>
<div>　とはいえ、前原氏自身がその座にしがみつくるもりならば、もっと粘ることができたはずだ。前原外相自身は「焼き肉屋のおばちゃん」からの献金が辞任の理由だと説明しているが、これほどあっさりと辞任を決めたホンネは何か。</div>
<div>　菅政権から好意的にみれば、同じ日に野田財務相、蓮舫行政刷新相とともに指摘された脱税企業からの献金への波及を防いだとみれる。その関係者は暴力団関係者という。３閣僚が政治とカネの問題で責められば、菅政権全体への大きなダメージになる。また前原氏はこの暴力団関係者との関係を探られたくないため、早々に幕引きにかかったという見方もある。</div>
<div>　しかし、それ以上に前原外相のホンネは、菅政権と心中する気はなく、早々と逃げ出したかったということではないか。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>菅政権は、反小沢という一点だけで結束しているもののの、政権維持だけが目的化し、その内情は脆弱だ。予算案が参議院に回り、連日野党の攻撃を受け、それがテレビなどで報道されると、政権支持率は釣瓶落しに下がっていく。統一地方選を控えて、地方組織が浮き足立って、民主党内から崩壊しだしている。</div>
<div>　</div>
<div>&nbsp;前原外相献金問題でも、すぐに民主党内の非主流派から外相辞任という声が出てきた。</div>
<div>さらに、前原氏は「ポスト菅一番手」ともいわれてきたが、ここにきて党内実力者の仙谷由人前官房長官の意向は、前原外相ではなく野田財務相だといわれている。だから、脱税企業からの献金で野田財務相に貸しを作りつつ、自らやめた方が菅政権の泥船から脱出できて得策だという判断があっても不思議ではない。ポスト菅は野田財務相にゆずり、その次を狙うという計算もあるのではないか。</div>
<div>　いずれにせよ、執行部も崩壊し始めているだ。</div>
<h4>透明なパネルを使って藤井氏の署名を照合</h4>
<div>　国会はどうなるのか。参議院での野党自民党は論客揃いで威勢がいい。４日、世耕弘成参議院議員は、細川律夫厚労相に対して年金の「運用３号」問題を追求し、細川厚労相はダウン寸前だった。山本一太参議院議員の前原外相に対する竹島の「不法占拠」かどうかの質問も鋭かった。</div>
<div>　また森雅子氏は、小沢一郎元代表が党首時代に自由党の2002年の組織活動費約15億円が当時幹事長だった藤井氏あてに支出され、使途不明になったとされる問題について、透明なパネルを使い、藤井氏が自身のものと認めた別の書類の署名とその領収書の署名を重ね合わせてみせた。その結果、これまでは「署名は自分が書いたかどうか分からない」と曖昧にしていた藤井氏に、「私が書いたものではない」と断言させた。</div>
<div>　前原外相の次は、細川厚労大臣か藤井副長官か。ドミノ倒しが起きれば、そのまま政権崩壊に向かうことになる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>西田議員は、４日の質問の最後に、デフレ脱却のための集中審議を要求した。菅政権は政治とカネの問題でボロボロになっいるのに加え、政策面での行き詰まりもでてきた。デフレ問題では民主党内では執行部と非主流派で意見がバラバラなのである。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>&nbsp;&nbsp;　菅首相は６日の会談で、前原外相に「絶対に守るから」と考えなすように迫ったが、結局、最後は逃げられてしまった。会談直後の会見で、菅首相は涙目になりながら、前原外相の進退にはふれなかった。</div>
<div>　外相辞任は、こうした状況を見越した前原氏の泥船脱出。閣僚が逃げ出すようになれば政権崩壊は早い。<br />
<br />
&nbsp;</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記、政治</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-07T12:21:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
  </item>
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    <title>構図「製造業vs.農業」の目くらまし効果！No2 </title>
    <description>
「政府調達」に大いなる懸念
&amp;amp;nbsp;
　アメリカは1989年の日米構造協議以降、様々な形で日本に「構造改革」を要請してきた。93年には日米包括経済協議が始まり、94年以降は年次改革要望書に姿を変えた。年次改革要望書は、なぜか09年以降は公開されなくなってしまったが、またもや形を変え、わが...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="rte clearFix">
<h4>「政府調達」に大いなる懸念</h4>
<div>&nbsp;</div>
<div>　アメリカは1989年の日米構造協議以降、様々な形で日本に「構造改革」を要請してきた。93年には日米包括経済協議が始まり、94年以降は年次改革要望書に姿を変えた。年次改革要望書は、なぜか09年以降は公開されなくなってしまったが、またもや形を変え、わが国に突きつけられたアメリカからの「構造改革」の要望こそが、TPPなのだろうか。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　ちなみに、2008年までのアメリカからの年次改革要望書は、今でも普通に読むことができる。その中には、郵政民営化や法科大学院の設置、労働者派遣法改正などに関する「アメリカの要望」が含まれており、日本国民が読むと吃驚すること請け合いだ。</div>
<div>　それはともかく、TPPの24の作業分野の中で、さらに1つ、大いに懸念せざるを得ない分野を挙げておこう。それは「政府調達」だ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>政府調達分野において、現在のTPP協定（シンガポールなどが締結しているもの）がそのまま適用された場合、公共事業の国際入札の下限が、現行の政府調達協定（WTOのルールに沿っているもの）よりも引き下げられる可能性があるのだ。特に、地方における公共事業が危険である。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　何しろ、現在の地方自治体の公共事業における建設事業の国際入札範囲は、23億円（WTO基準による）である。ところが、これがTPP協定に沿うことになると、7.65億円（500万シンガポールドル）にまで引き下げられてしまうのだ。すなわち、地方における7.65億円以下の公共事業については、外国企業を「内国民待遇」しなければならないことになる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　内国民待遇とは、外国企業を自国企業並に優遇し、非関税障壁を撤廃するという究極の自由化だ。地方自治体は外国企業に不便がないように、公共事業の公文書を英語でも作成しなければならなくなってしまう。（すなわち、非関税障壁の撤廃だ）</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>『平成の開国』どころか『平成の壊国』</h4>
<div>&nbsp;</div>
<div>　また、サービス分野における公共事業の国際入札範囲は、やはりWTO基準に沿い、現行は中央政府が6900万円、地方自治体が2.3億円だ。これがTPP協定に沿う形になると、中央政府・地方自治体共に750万円と、敷居が一気に引き下げられてしまう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　こう言っては何だが、市町村等の自治体が750万円「程度の」サービスの事業を行おうとした際に、外国企業を内国民待遇するために、わざわざ英語の公文書を作成しなければならなくなるわけだ。</div>
<div>　ここまで来ると、だんだんバカバカしくなってくるが、これがTPPがもたらす「可能性」の1つであるのは間違いない。何しろ、現行のTPP規約がそのようになっているのである。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　とりあえず、事務作業（何しろ公文書の英訳が必要だ）が公共事業の実務を煩雑にし、国内の事業がますます縮小することになるか、少なくとも事業開始が遅延するのは確実だろう。特に、地方のインフラ整備などを請け負っている中小企業は大打撃を被ることになる。</div>
<div>　挙句の果てに、人件費が安い他国の企業と、地方の公共事業において競合させられる可能性さえあるのだから、<br />
&nbsp;</div>
<div>「『平成の開国』どころか『平成の壊国』だ！」</div>
<div><br />
などと、罵声が飛び交う羽目になるのは、ほぼ確実である。</div>
<div>　繰り返しになるが、問題なのはTPPの現行規定でもなければ、アメリカの構造改革要望でもない。この手の情報をひた隠しにし、「平成の開国」などというスローガンでことを進めようとする現行政府の手法だ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　そして、TPP問題を「農業　対　製造業」と、矮小化したスタイルで国民に意識させようとする、メディアの報道姿勢である。農業及び製造業「以外」の部分。すなわちTPPの作業部会の「24分の22」について、ほどんと報じず、論じず、日本社会の構造が大きく、しかも悪い方向に変わってしまったとき、果たして現行政府やメディアは日本国民に対してどのように責任を取るつもりなのだろうか。</div>
</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>魚沼産コシヒカリ、農業</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-07T12:20:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
  </item>
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    <title>構図「製造業vs.農業」の目くらまし効果！</title>
    <description>問題は「24分の2」に矮小化、残り22項目の議論を聞いたことがあるか
2011年3月7日（月） 日経ビジネス　三橋貴明
&amp;amp;nbsp;
そろそろお気づきの読者も増えているかとは思うが、実は日本における「TPP（環太平洋経済連携協定）問題」とは、農業の問題でもなければ、家電や自動車などの輸出産業の...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<h3>問題は「24分の2」に矮小化、残り22項目の議論を聞いたことがあるか</h3>
<div class="day">2011年3月7日（月） 日経ビジネス　<a href="/bns/author.jsp?ID=218708&amp;OFFSET=0" target="_blank"><font color="#0066cc">三橋貴明</font></a></div>
<div class="day">&nbsp;</div>
<div class="day">そろそろお気づきの読者も増えているかとは思うが、実は日本における「TPP（環太平洋経済連携協定）問題」とは、農業の問題でもなければ、家電や自動車などの輸出産業の問題でもない。ついでに書くと、日本にとってTPPとは、実は関税の問題でさえないのだ。</div>
<div>　</div>
<div>何しろ、第1回『<a href="/article/topics/20110203/218273/?P=3" target="_blank"><font color="#0066cc">「平成の開国」意味分かって言ってる？　TPPとは「過激な日米FTA」にほかならない</font></a>』の図1-2で示した通り、日本の平均関税率は農業を除き、アメリカよりも低い。日本は現時点で、アメリカ以上に「開国」しているというのが現実なのだ。すなわち、日本が関税を撤廃しても、アメリカは農産物の輸出以外に、ほとんどメリットがないように思えるわけである。</div>
<div>　それにも関わらず、アメリカには日本にTPPに参加してもらいたい理由がある。それは単純明快。アメリカは自国の雇用のために、日本に「非関税障壁」撤廃して欲しいのだ。すなわち「規制緩和」である。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>「サービス（金融）」を追加したのはアメリカ</h4>
<div>&nbsp;</div>
<div>　まずは、現在TPPで「作業部会」として設置されている分野についてご紹介しておこう。何しろ、大手メディアの報道姿勢が極端に偏っているため、読者の多くはTPPで協議されている分野は「農業」と「製造業」のみであると、誤解しているのではないだろうか。</div>
<div>　現実はさにあらず。</div>
<div>&nbsp;</div>
<!-- 画像 --><!--//画像//-->
<div>　何と、TPPにおいて作業部会として協議されている分野は、現時点で24にも及ぶのだ。工業も農業も、それぞれ「24分の1ずつ」に過ぎない。経済産業省は24分の1の「工業」を取り上げ、「日本のGDPが何兆円増える」と気炎を上げ、農林水産省は、これまた24分の1の「農業」の立場を代弁して「GDPが何兆円減る」と悲鳴を上げる。しかし、工業にせよ、農業にせよ、包括的なFTA（自由貿易協定）と言えるTPPにおいては、それぞれ24分の1のテーマに過ぎない。</div>
<div class="img">&nbsp;</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　さて、図5-1で「黒抜き」になっている部分、すなわち「サービス（金融）」及び「投資」は、もともとTPPに含まれていなかった分野である。</div>
<div>　</div>
<div>例えば、金融サービスについては、現在のTPP協定（ブルネイ、シンガポール、チリ、ニュージーランドが締結済みのもの）には含まれていない。サービスの自由化範囲について記載された、TPP協定の第12章において、金融は航空輸送サービスと共に「適用されない」と記されている。</div>
<div>　それにも関わらず、現在のTPP作業部会には「サービス（金融）」が追加されている。果たして「誰が」追加したのだろうか。</div>
<div>　もちろん、アメリカである。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>アメリカは以前から、日本の金融市場の一部における「非関税障壁」を問題視していた。例えば、2010年3月に米国通商代表部（USTR）がアメリカ議会に提出した報告書の一部には、以下の記載がある。（以下は、日本に関連する部分を衆議院調査局農林水産調査室が翻訳したものを、雑誌「農民」が掲載したものからの引用である）</div>
<div style="padding-bottom: 15px; padding-left: 20px; padding-right: 20px; margin-bottom: 1.5em; background: #fdfbdb; color: #444; font-size: 1em; padding-top: 15px">
<div style="border-bottom: #aaa 1px solid; padding-bottom: 5px; padding-left: 5px; padding-right: 5px; font-weight: bold; padding-top: 5px">『2010年外国貿易障壁報告書』</div>
<div>◆サービスにおける障壁<br />
　保険<br />
　共済</div>
<div>　協同組合が経営する保険事業、すなわち「共済」は、日本における保険業界において相当な市場のシェアを保有している。</div>
<div>　共済の中には、原則として全ての民間保険会社を規制している金融庁（FSA）に代わり、当該組織を所管する省庁（例えば農林水産省や厚生労働省）によって規制されている組織がある。</div>
<div>　これらの別々の規制スキームは、企業や保険契約者に対して合理的で透明な規制環境を提供する日本政府の能力を損なうものであり、競争相手の民間企業にとって不公平な業務上、規制上、税制上の優位性を共済に与えている。米国政府は、公平な競争の確保や消費者保護のため、共済に関する規制の基準・監督を競争相手である民間企業と同じ条件にすべきであると考えている。（中略）</div>
<div style="padding-bottom: 0px; margin: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; padding-top: 0px">　また、金融庁以外の省庁により規制されている共済に関しては、日本の保険市場において拡大し続けることを米国政府は憂慮しており、これらの共済を金融庁による監督下に置くことを日本政府に対し、求め続けていく。（後略）』</div>
</div>
<div>　アメリカの金融サービスは、「未開拓」である日本の共済分野や、あるいは簡保の分野への参入を虎視眈々と狙っているのである。そのためには、日本の同分野における様々な規制、すなわち非関税障壁が不都合である（アメリカにとって）。だからこそ、TPPの作業分野に、それまでは除外されていた「サービス（金融）」が、突然、出現したのではないだろうか。と言うよりも、ほかに理由の推測のしようがないわけだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　また、投資分野に目を移すと、そもそも外国人に国内における投資を自由に開放することは、国益を害する可能性があるとして、WTO（世界貿易機関）においても自由化対象外となっている分野である。例えば、港湾や空港、水道、交通分野など、国家の国防や安全保障に関わる分野における投資は、「サービスの自由化」などとは違った側面を持っているわけだ。さらに言えば、農地への投資を外国企業に開放し、加えて食料の加工、流通分野まで外国企業に握られてしまうと、これまた国民の安全保障に関わる問題になる。</div>
<div>　アメリカは1994年に成立したNAFTA（北米自由貿易協定）において、投資の自由化を盛り込むことに成功した。結果、カナダやメキシコは、特に「付加価値を生む分野」において、アメリカ資本を受け入れざるを得なくなってしまった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　その後、アメリカは1995年にWTOのTRIM協定（貿易に関連する投資措置に関する協定）に、投資の自由化を追加しようとした。だが、主に発展途上国が反対し、不十分な成果に終わった。1998年には、アメリカは今度は多国間投資協定構想（MAI）により、OECD（経済協力開発機構）における投資自由化を実現しようとした。ところが、10月にフランスのジョスパン政権が参加取り止めを表明し、失敗に終わった。さらに、アメリカは2003年に、米州自由貿易地域（FTAA）において、投資ルールの問題を扱おうとしたが、ブラジルがWTOにおける協議を望み、またもや失敗した。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>『24分の1』対『24分の1』という語り口</h4>
<div>&nbsp;</div>
<div>　要するに、アメリカが貿易協定などにおいて、投資の自由化を求めるのは「いつものこと」なのである。とはいえ、投資の全面自由化は国益と衝突するケースが少なくなく、各国は（アメリカ以外は）常に慎重姿勢を保っている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　例えば、OECDでは一応「資本移動の自由化に関するコード」において、直接投資の自由化義務が課されている。だが、各国は投資の自由化について留保することが可能になっており、実際に多くの国が留保している。</div>
<div>　さらに、FTAなどの2カ国間条約の中には、相手国から自国への投資に際し、最恵国待遇を約束しているものもあることはある。だが、さすがに内国民待遇まで認めている条約は多くない。多国間貿易協定における投資に関する原則も、投資全般のルールこそ定めるものの、最恵国待遇や内国民待遇を強制するものは、ほとんどないというのが現実だ（NAFTAを除く）。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　TPPに関して言えば、もちろん既存の協定には「投資の自由化」は含まれていない。ところが、なぜか24の作業部会の中に「投資」が含まれている。</div>
<div>　誰が追加したのだろうか。言うだけ野暮な気がするが、もちろんアメリカだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そもそもTPPの概要は、これまでは「『投資を除くと』自由化レベルが極めて高い協定」と説明することができた。ところが、いつの間にか作業部会の中に「投資」が入り込んでいるわけだ。これまでのアメリカの手法を考えると、TPP拡大に際して投資の自由化をも盛り込もうと意図していると考えて間違いないだろう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　極めて問題に思えるのは、上記のような情報が国民にオープンにされないまま、「農業対大手輸出企業」、すなわち「『24分の1』対『24分の1』」という語り口で、国内のTPP報道が続けられていることだ。金融サービスの自由化にしても、投資の自由化にしても、まさしく国論を二分するような重大事項である。それにも関わらず、この手の情報がマスコミはもちろん、政府からも一切出てこない。異常である。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>「究極の構造改革」こそがTPPの本当の姿</h4>
<div>&nbsp;</div>
<div>　異常といえば、そもそもTPPとは、既に存在している協定なのだ。すなわち、ブルネイ、チリ、ニュージーランド、シンガポールの4カ国が参加し、2006年に発行した貿易協定こそがTPPなのである。</div>
<div>　</div>
<div>TPPが存在する以上、当然ながらTPP協定の規約も実在していることになる。（当たり前だ）ちなみに、TPPの原文（英語版）は以下で読むことができる。</div>
<div>【<a href="http://www.sice.oas.org/Trade/CHL_Asia_e/mainAgreemt_e.pdf" target="_blank"><font color="#0066cc">TRANS-PACIFIC STRATEGIC ECONOMIC PARTNERSHIP AGREEMENT</font></a>】</div>
<div>　不思議なことに、首相が「平成の開国」と言い出してから半年以上が経過しているにも関わらず、未だにTPPの日本語版が公開されない。日本国民は、原文を自国語で読むことなく、「平成の開国」というスローガンを信じ、TPPへの参加を決断しなければならないのだろうか。</div>
<div>　TPPとはそもそも、</div>
<div><br />
「例外品目なしで、100％自由化を実現する過激なFTA」　である。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　しかも、日本とアメリカが参加した場合、両国のGDPを合計すると全体の9割を超えるわけである。事実上の「過激な日米FTA」であるということは、<a href="/article/topics/20110203/218273/" target="_blank"><font color="#0066cc">第1回</font></a>で書いた通りである。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　TPPの自由化対象には、農産物や耐久消費財等の製品の貿易はもちろん、サービス、政府調達、知的財産権、衛生植物検疫問題（図5-1のSPS）など、社会構造に関わる問題も多数含まれている。TPPに日本がこのまま参加した場合、わが国の社会の構造は大きく変えられてしまうことになる。まさしく「究極の構造改革」こそが、TPPの本当の姿なのである。</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>魚沼産コシヒカリ、農業</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-07T12:19:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="http://ubasawa.cosplay-japan.net/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%80%81%E7%89%B9%E7%94%A3%E5%93%81%E3%80%81%E6%96%B0%E8%A3%BD%E5%93%81/%E5%AE%98%E6%B0%91%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%B5%B1%E4%B8%80%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E5%9C%B0%E6%96%B9%E6%8C%AF%E8%88%88%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8C%E8%B6%8A%E4%B8%AD%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%B9%B8%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%91%E3%80%8D%20">
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    <title>官民による統一ブランドで地方振興する「越中富山幸のこわけ」 </title>
    <description>越中富山　幸のこわけ
http://osusowake.toyamadesign.jp/archive/?page_id=364#menu
&amp;amp;nbsp;
2011年3月7日（月） 日経ビジネス&amp;amp;nbsp;&amp;amp;nbsp;鶴見樹里
&amp;amp;nbsp;
　富山県には、「おすそわけ」という固有の文化があり...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="day">越中富山　幸のこわけ</div>
<div class="day"><a href="http://osusowake.toyamadesign.jp/archive/?page_id=364#menu" target="_blank"><font color="#437d4a">http://osusowake.toyamadesign.jp/archive/?page_id=364#menu</font></a></div>
<div class="day">&nbsp;</div>
<div class="day">2011年3月7日（月） 日経ビジネス&nbsp;&nbsp;<a href="/bns/author.jsp?ID=218656&amp;OFFSET=0" target="_blank"><font color="#0066cc">鶴見樹里</font></a></div>
<div class="day">&nbsp;</div>
<div class="day">　富山県には、「おすそわけ」という固有の文化があります。</div>
<div>　「えっ？」と思われる読者もいらっしゃるでしょう。「自分は富山県出身ではないけれども、おすそわけなら知っているよ」と。</div>
<div>　実は富山県の「おすそわけ」は、一般にイメージされている「頂き物を近所の人らに配る」という慣習とは違っています。富山県の場合は、頂き物にあらかじめおすそわけ用の品物も含まれているのです。代表例が、婚礼引き出物の定番である大きな鯛の細工かまぼこです。これを切り分けて、婚礼に参加しなかった家族が楽しんだりご近所に配ったりします。</div>
<div>　つまり、富山県のおすそわけには、人の幸せをたくさんの方々に広めたい気持ちが込められています。このおすそわけ文化から官民が一体となって生み出したのが「<a href="http://osusowake.toyamadesign.jp/archive/" target="_blank"><font color="#0066cc">越中富山幸のこわけ</font></a>」という新しいお土産品です。</div>
<h4>複数の企業が同じブランドに集う</h4>
<div>　そもそも「越中富山幸のこわけ」は、富山県に関連する物産品を広くアピールすることを目的に、富山県の試験研究機関である富山県総合デザインセンターが主体となって2009年にプロジェクトが始まりました。</div>
<div>　この取り組みで最も目をひくのは、参加する民間企業すべての商品が「越中富山幸のこわけ」というブランドで統一されており、しかも共通のパッケージデザインで展開している点です。同じ産地ブランドであることを示すために、共通シールを貼るといった活動は今ではさほど珍しくありません。しかし、ブランドとパッケージまで揃えてしまうのはかなり踏み込んでおり、全国でも類を見ない新たな試みと言えそうです。</div>
<div>　現在、「越中富山幸のこわけ」は、17企業による18品目があります。いずれも地元の食材を利用したり、伝統的技法で作られていたりする名品です。</div>
<div>　3つほど紹介しましょう。まずは「福わけ鯛」（525円、女傳商会）。おすそわけの定番、鯛の細工かまぼこです。次に「ほたるいか燻製」（525円、カネツル砂子商店）。富山湾で獲れる新鮮なほたるいかを、潮の香りそのままに独自製法でスモークしています。そして「薄氷」（735円、五郎丸屋）。富山産の新大正米を使用した薄い真煎餅に高級和三盆糖を独自の方法で塗布しているお菓子です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「ほたるいか燻製」は1個40gという具合に、すべてミニサイズです。価格帯は315～735円。お土産として販売することを念頭に、「荷物にならない」「配りやすい」といった点を考えた結果です。少しずつ様々なものを楽しめるというメリットもあります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>富山県は以前からデザインの振興に力を入れていました。一例が、20年以上も前から開催している「Design Wave in Toyama（デザインウエーブ イン富山）」です。全国で初めて商品化を前提としたプロダクトデザインコンペティションとしてスタートしました。これまで多くのヒット商品を生み出すとともに、今では国内若手プロダクトデザイナーの登竜門として位置づけられています。</div>
<div>　「越中富山幸のこわけ」を仕掛ける富山県総合デザインセンターがオープンしたのは1999年のことです。工業製品を中心に、富山企業のデザイン商品開発を支援してきました。そして今回、物産品をテーマにするに至ったわけです。「多くの人に富山に関心を持っていただくためには、工業製品だけでなく、生活に身近な飲食品も欠かせないだろうと考えました」と富山県総合デザインセンター主任研究員の窪英明氏は説明します。</div>
<div>　このプロジェクトには、富山県総合デザインセンターの担当者に加えて、富山県を中心に活動する4人の女性が名を連ねています。ファイン・プロジェクトのアートディレクターである中山真由美氏、能作建築設計事務所及びnousaku店主でチーズソムリエの能作幾代氏、北日本放送報道制作部の平島亜由美氏、そして生活ネット研究所代表取締役所長・ディレクターの羽根由氏です。</div>
<h4>「富山の薬売り」にヒントを得たロゴ</h4>
<div>　「越中富山幸のこわけ」というブランド名は、富山県の風習である「おすそわけ」から来ています。越中富山の良質な「幸」（＝物産品）を「こわけ」のパッケージで、大切な人におすそわけするというわけです。幸は、「贈られる幸せ」の意味もかけています。</div>
<div>　ロゴマークは、富山県の「富」をモチーフにしています。「大きな円は贈る人ともらう人が丸く結ばれる気持ちを、富の形は相互の笑顔と幸せをわかちあう喜びを表現した」とデザインを担当した中山氏は教えてくれました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>全体的なトーンは、「富山の薬売り」からの発想です。富山の薬売りと言えば、家庭に医薬品を預けておき、後日、その家庭が使った分だけ代金を回収する「先用後利」の仕組みで有名です。ここには、薬が突然必要になっても困らないように前もってわかちあっておくという、おすそわけ文化の面影が見受けられるとも言われています。ロゴマークは、薬売りが置いていく薬箱の引き出し部分の意匠からヒントを得ているそうで、「どこか懐かしく、温もりを感じるもの」になっています。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>こうして生まれた統一ブランドに見合う商品を、どのように選定していったのでしょうか。評価のポイントは「おいしさ」「富山らしさ」「オリジナリティ」「企業の対応力」「市場性」の5つです。おいしさのように、個人の好みもあって、絶対的な判断基準を設けるのが難しい指標もあります。侃々諤々の議論の末、富山県総合デザインセンターとしては採用したかった商品も、4人のプロジェクトメンバーには受け入れられなかったこともあったようです。</div>
<div>　また、統一ブランドありきというスタンスには、民間企業の間では温度差もあったようです。既に自社ブランドを確立している、もしくは自社ブランドを構築しようと目論んでいる企業にとって、統一ブランドという縛りは足かせになりかねません。結果的に、実績のある大手企業は参加を見合わせ、まだ知名度が低い中小企業がメーンとなりました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>商品化に当たっても、課題は山積みでした。パッケージを新たにするための費用が発生したり、小ロットの袋詰め作業に手間がかかってしまったり・・・。実務的な面で協議を重ね、なんとか2010年秋にテスト販売にこぎ着けました。</div>
<div>　そして今年に入って、2月22日には東京駅に隣接する丸の内ビルディング内で発表会を開催したのです。ここでは商品を発表すると同時に、販売と試食コーナーも設置。多くの来場者で賑わいました。富山県総合デザインセンター所長の大矢寿雄氏は「北陸新幹線の長野－金沢間が2014年の開業を予定している。富山県と首都圏までのアクセスが向上し、地域経済や観光の発展に貢献する期待がある中で、『越中富山幸のこわけ』をたくさんの方々に親しんでいただきたい」と期待を込めて挨拶されていました。</div>
<div>　今まで富山県総合デザインセンターでは、企業と共に商品開発を主体的に行なってきました。しかし、これから県に求められるのは「従来の開発型から、調査、開発、マーケティングから販売促進の一貫した支援だ」と主任研究員の窪氏は言います。いくら富山県のPRになっても、新たなビジネスのプラットフォームが確立されなければ、企業や住民は報われません。「越中富山幸のこわけ」は、従来の開発だけではなく、マーケティングから販売まで県が関わる新しいビジネスモデル、まさに官民一体の戦略的イノベーションへの取り組みです。</div>
<h4>地域のアイデンティティを形成する</h4>
<div>　現在、「越中富山幸のこわけ」は、富山空港にある「まいどは屋」や東京駅構内にある「ニッコリーナ エキュート東京店」などで取り扱いが始まっています。2011年度の売り上げ目標は、3000万円としています。</div>
<div>　今後の課題について、ロゴマークとパッケージデザインを担当した中山氏に問うたところ、深く考えた後、「富山らしさとは何かを見つめ直し、広めていくこと。富山らしさを創っていかなければいけないと思います」と述べました。商品が地域のアイデンティティになるためには、ただ味やデザインが良いだけではなく、地域をはじめとする社会にとって、望ましい価値基準をつくっていけるオリジナリティが求められます。</div>
<div>　デザインという目に見えるカタチに落とし込むことによって、商品を誰にでも分かりやすく伝えることはできます。食べたらおいしいことも分かります。しかし「富山らしさとは何か」が伝わらないと、地域のアイデンティティは形成されていきません。</div>
<div>　「越中富山幸のこわけ」は、デザインの力で、地域に根ざした価値のシンボルと人々のつながりを生みだそうとする試みです。それは、これからの社会を考えるときの、ひとつの豊かさの提案。長い時間の中での文化的イノベーションの模索なのかもしれません。「『越中富山幸のこわけ』は心を伝えなければいけない」とは能作氏の弁です。</div>
<div>　おすそわけ文化を梃に、県民自らが地域の歴史や文化への共感を深め、富山らしさの再発見を進めながら、その価値を広く県外の人々とも分かち合っていく。そこから人々を引きつける力と活力が生まれれば、富山ならではの価値は大きな力を持つことになります。そして、富山らしさに共感する人々の地域内外の横のつながりから実現できたときこそ、官民によるイノベーションデザインが成功したと言えるでしょう。「越中富山幸のこわけ」は、今まさに産声を上げたばかりです。</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>グルメ、特産品、新製品</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-07T12:18:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
  </item>
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    <title>アンデスの“黄金の穀物&quot;は、ボリビアの貧困層を救えるか！ </title>
    <description>
キヌア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8C%E3%82%A2
&amp;amp;nbsp;
栄養価が高く、欧米や日本で人気を集めつつある穀物「キヌア」。

栽培している先住民たちは、その経済効果に期待している。
&amp;amp;nbsp;
　&amp;amp;quot...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="rte clearFix">
<div>キヌア</div>
<div><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8C%E3%82%A2" target="_blank"><font color="#437d4a">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8C%E3%82%A2</font></a></div>
<div>&nbsp;</div>
<div><strong>栄養価が高く、欧米や日本で人気を集めつつある穀物「キヌア」。<br />
</strong></div>
<div><strong>栽培している先住民たちは、その経済効果に期待している。</strong></div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　&quot;アンデスの黄金の穀物&quot;とも呼ばれる「キヌア」は、アメリカ航空宇宙局(NASA)が宇宙食に使うほど栄養価が高いことで知られる。近年では、先進国で需要が増えており、世界最大のキヌア生産国であるボリビアの貧しい地方を変えようとしている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　キヌアは、人体に不可欠な10種類のアミノ酸を含み、高タンパクで、リンやカルシウム、鉄分、ビタミンEも豊富だ。国連食糧農業機関(FAO)によると、キヌアは母乳の代わりにもなる。また、一流シェフの注目も集めており、リゾット風に煮たり、パンに混ぜたりと、いろいろな味が楽しめる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　ボリビアのモラレス大統領は、キヌアを&quot;戦略的食品&quot;と位置づけ、国民の栄養状態の改善に利用しようとしている。その結果、卸売りの売上高は2000年頃から7倍に増加している。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　世界のキヌア市場でボリビアが占めるシェアは46%。続いてペルーが30%、米国が10%となっている。ボリビアのキヌア輸出量は00年から10年間で約10倍の年間1万4500tに増加。主な輸出先は米国と欧州、そして日本だ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　注目されるようになったきっかけは、87年にスペイン国王夫妻がボリビアを訪問した際に食したことだ。以後、その価格も上昇し、83年に100ポンド(約45kg)あたり3ドル(約250円)だったのが、いまでは100ドルで取り引きされている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>標高4000mほどのせた土地でも育つキヌアは、寒さやにも強い。栽培する先住民はボリビアでもとりわけ貧しく、彼らの多くは数十年前まで物々交換を行っていた。だがキヌアの輸出量が増えたことで、貨幣経済に参加できるようになった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　欧米では、大豆の5倍の値がつくこともあるキヌアが、ボリビアの高地の貧困層を救うのではないかと期待が高まっている。</div>
</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>魚沼産コシヒカリ、農業</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-07T12:18:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
  </item>
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    <title>仰天!「都知事選」勝つのは東国原だ！ </title>
    <description>


慎太郎が出ないなら
2011年03月07日（月） 週間現代
&amp;amp;nbsp;
出るのか、出ないのか。石原慎太郎都知事が揺れている。「不出馬」情報も報じられるなか、その状況をどうか「そのまんま」で、と祈っているに違いない男がいる。東国原英夫前宮崎県知事である。
すべては慎太郎待ち
「...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<h2><br />
<div><img alt="" src="http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/8/c/580/img_8ce6576726ffde13d78050eb15917f8b37065.jpg" style="width: 560px; height: 428px" /></div>
<br />
慎太郎が出ないなら</h2>
<div><span class="date"><font color="#999999">2011年03月07日（月）</font></span> <span class="author"><font color="#999999">週間現代</font></span></div>
<div>&nbsp;</div>
<div><span class="author"><font color="#999999"><strong>出るのか、出ないのか。石原慎太郎都知事が揺れている。「不出馬」情報も報じられるなか、その状況をどうか「そのまんま」で、と祈っているに違いない男がいる。東国原英夫前宮崎県知事である。</strong></font>
<h4>すべては慎太郎待ち</h4>
<div>「今回の都知事選は、過去3回の石原(慎太郎)氏(78歳)が出た選挙に比べても、まったく予測がつきません。出馬するかどうかを巡って二転三転し、本人もいまだに迷っているフシがある。石原氏の態度を見てから出馬を判断するという人も多く、これで石原氏が出ないとなると、東国原(英夫)前宮崎県知事(53歳)が最有力候補になる状況です」(都政担当記者)</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　3月24日告示、4月10日投開票の都知事選は、告示まで1ヵ月を切った。石原氏については、マスコミが「出馬説」と「不出馬説」で割れ、水面下でも様々な綱引きが行われている。</div>
<div>　朝日新聞・東京新聞の2紙が夕刊1面で大々的に「石原知事、不出馬」と報じた2月22日。この日は夜から、自民党東京都連の政経パーティが開かれた。これは都知事選を含む統一地方選への決起集会的な意味合いを持つものだったが、石原氏が登壇するとあって、そこで不出馬宣言があると注目された。だが、石原氏が進退について触れることは最後までなかった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　このパーティの後、こんな場面があった。都議会自民党関係者らが石原氏に詰め寄って、こう話しかけた。</div>
<div>「私たちは4選をお願いしているのに、我々には一言もなく不出馬の記事が出た。どういうつもりなのか。本当に不出馬なのか」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　石原氏が応じる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「オレはあんなこと一言も言ってない。迷惑な話だ」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　都議会自民党幹部の一人は、この石原氏の発言から希望的観測を滲ませつつも「99・9%、出馬する」と自信を見せた。ただ、石原氏がいまだに迷っているのは事実。石原氏の元選挙スタッフが明かす。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「昨年末の段階で、プライベートの会合の際、石原さんは『もう都政はいい。出る気はない』と話しています。それを聞いた側近たちの一部が、松沢成文神奈川県知事(52歳)を後継にと動き始めたのです」</div>
<div>　その仕掛け人と言われるのが、石原氏の側近で、現在、松沢氏の特別秘書を務める今岡又彦氏。一方、副知事も務めたこれまた側近の浜渦武生氏などは、つい最近、自民党都連幹部と会合を持ち、石原4選で行くしかないと確認し合ったという。要するに、石原氏の側近たちの間でも出馬を巡って、見解が真っ二つに割れている状況なのだ。</div>
<div>　議会で居眠りする姿が目撃されるなど、すっかり都政にヤル気を失っている石原氏は、亀井静香国民新党代表らが構想する「救国内閣」で、民間枠での入閣も取り沙汰される。とはいえ、こちらは国政の状況に左右され、救国内閣の誕生そのものが未知数。そこへ来て、先の不出馬情報で逆に都知事を続ける気になったという見方もある。</div>
<div>　前出の都政担当記者が解説する。</div>
<div>「不出馬説をリークしている側近たちには、もし不出馬を表明したら、石原氏の出方待ちの東国原氏が出馬を決意する。それでいいんですかと、石原氏の尻を叩こうという狙いもあった。これが功を奏して、7対3くらいで石原氏は出馬すると睨んでいます」</div>
<div>　石原氏が進退を表明するのは早くとも、現在開催中の都議会で予算審議が一段落する3月7日以降。議会は3月11日までだが、築地市場移転のための予算を巡って会期延長の可能性もあり、本当に告示直前まで明らかになりそうにない。</div>
<h4>ワタミの渡邉氏は勝てない</h4>
<div>　前回選挙('07年)でも280万票を超える得票で、圧倒的な強さを誇った石原氏が不出馬となれば、都知事選を巡る風景は一変する。注目されているのは、東国原氏や松沢氏の他、すでに出馬表明したワタミ前会長の渡邉美樹氏(51歳)、蓮舫行政刷新担当大臣(43歳)、舛添要一元厚労相(62歳)など。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　石原氏抜きの都知事選を考えたとき、参考になるのは2月22日にサンケイスポーツが行った「石原氏が出馬しない場合、次の都知事にふさわしい人は」という緊急アンケートだ。ここでは東国原氏が1位。少し前になるが、FNNが1月20日に行った世論調査でも、石原氏30・8%に次いで、22・6%の支持を集めた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　出馬の実現性も加味すると、東国原氏のライバルとなるのは渡邉氏と松沢氏の二人になる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　東国原氏が完全に無党派層狙いであるのとは対照的に、自・公の支持を取り付けようとしているフシがあるのは渡邉氏。2月15日の出馬会見で語ったのは、石原氏の政策をなぞるようなものが大半だった。それもそのはずで、渡邉氏には、前回の都知事選で石原陣営を取り仕切った選挙プランナーの三浦博史氏が付いている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「三浦氏は石原氏が出馬しないと読んで、渡邉氏こそ石原都政の後継者だとアピールする戦略を取っている。そうすれば自・公も最終的に渡邉支持に回るという計算があってのことです。ただし、渡邉氏には女性問題やワタミにおいて従業員を不当に働かせていたといったネガティブキャンペーンが早速始まっています」</div>
<div>(別の都政担当記者)</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>同じ過去の傷とは言え、芸人時代の不祥事と企業トップの不祥事では、インパクトが違う。暴行事件や未成年淫行の『前科』もある東国原氏にスキャンダルが飛び出しても、よほどのことでない限り、驚く有権者は少ないに違いない。都議会民主党の幹部も、</div>
<div>「渡邉氏の『身体検査』をしなければ、どの党もうかつに支持できない」</div>
<div>　と語っていた。</div>
<div>　もう一人のライバル、松沢氏だが、東国原、渡邉両氏に比べると、人気の点では一枚も二枚も劣る。それだけに自・公の組織力が必要だが、すでにそれは望めない状況である。都議会自民党関係者が言う。</div>
<div>「こちらがさんざんお願いしたのに、石原さんが断るようなことになれば、石原さんが松沢さんで頼むと言われても呑めないですよ。我々は勝てると思うから石原さんを出したいのであって、石原さんに都政を私物化させるつもりはない」</div>
<div>　ボロボロとはいえ政権与党、都議会でも野党ながら多数派の民主党にいたっては、戦う前から候補者選びで難航。国政同様、党内はバラバラだ。</div>
<div>「石井一選挙対策委員長がつい最近、『池上彰の携帯電話の番号を知っているヤツはいないのか』と怒鳴る姿が目撃されています。また、郵便不正事件でともに疑惑をかけられた厚労省の村木厚子氏が石井氏の部屋から出てきたために、隠し球は村木氏じゃないかとも言われている。一時は本命だった蓮舫氏は、菅直人総理から出馬を打診されたが、菅さんの政治センスのなさをオフレコでぶちまけたり、聞く耳を持っていない。世論調査の結果も思ったより悪いし、国会議員のバッジを捨ててまで都知事選に出るリスクは取らない」(全国紙政治部記者)</div>
<div>　党中央がこんな具合だから、都議会民主党内でも、渡邉氏に乗るという声や石原氏を推すという声、東国原氏に乗ってもいいという声まであって、本音は勝てそうな候補がいれば、そこに乗っかろうという態度がミエミエだ。</div>
<h4>そのまんま都知事?</h4>
<div>　対立候補たちがそれぞれ問題を抱えている状況を尻目に、石原氏さえ出なければ、非自民・非民主党という旗印で急浮上するのが、東国原氏である。</div>
<div>　同氏の最終的な目標は衆議院からの国政進出。その一方で「現職の都知事がまず進退を表明すべきだ」と都知事選に向けて、石原氏を牽制することも忘れない。</div>
<div>　</div>
<div>　石原「不出馬」報道があった直後に、東国原氏から電話があったという知人が明かす。</div>
<div>「前から『都知事ってどうかな』なんて言っていたけれど、あの日はえらくハイテンションで電話してきて、『ありがとう。これで決めたよ』と一人で興奮していた。でも、しばらくしたらまた電話があって、今度は『誤報だったみたい』と暗い声だったけど」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ともあれ、永田町と新宿にそれぞれ事務所を構え、会費5万円のパーティを開くなど、選挙資金集めにも余念はない。解散総選挙にも、都知事選にも、対応する準備は万全だ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　「東国原さんは自信家ですが、さすがに石原さんが出れば勝てないとわかっている。ただ、仲間内では以前から蓮舫さんが出てきても勝てると豪語していただけに、渡邉氏や松沢氏には絶対に勝てるという計算がある。彼が出馬宣言するときは、いけると確信したときです」(東国原氏と親交のあるテレビ局関係者)</div>
<div>　</div>
<div>　かつて東国原氏に衆院選出馬を打診し、総裁候補にしてくれるならと返された自民党には、同氏へのアレルギーが強く、都議会自民党では「変な人が出るくらいなら、もう一期、石原を」が合い言葉になっている。それでも、ある政党が極秘に行った調査では、やはり石原氏に次ぐ支持率を得た。ちなみにこの調査では、蓮舫氏が出ても石原氏にトリプルスコアで敗れるという結果が出たという。</div>
<div>　</div>
<div>　また、東国原氏にはさらなる追い風が吹いている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　「いまの政治は大阪の橋下徹知事、名古屋の河村たかし市長のように、反民主・反自民で地方から変えるという流れがあります。東国原氏はこの二人とは連携が取れています。そこに小沢一郎氏が加わる可能性も考えられる。小沢氏は2月8日に河村市長と会談していますが、党内に居場所がなくなった小沢氏が『減税』『国民生活が第一』のキーワードで、河村氏らとともに東国原氏を応援するという見方は根強い。大阪、名古屋に続き、東京でも既存政党に属さない首長が誕生する確率が高まっています」(政治評論家・有馬晴海氏)</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　2月21日には、地域政党との連携を目指す「日本維新連合」の旗振り役で、小沢氏と近い原口一博前総務相が東国原氏との連携を表明。計算高い東国原氏のこと、原口氏の後ろに小沢氏の姿を見ているに違いない。</div>
<div>　約1000万人の有権者を抱える東京都。すべての有権者に政策を訴えるのは物理的に難しく、どうしても都知事選は、知名度優先の風頼み選挙になる。そしていま、何の因果か、風は東国原氏に吹いている。こんな男が都知事でいいとは到底思えないが。</div>
</span></div>
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<div id="commentsArea" class="commentsArea">
<h3>&nbsp;</h3>
<div id="cmtframe11443900" class="commentsContents" style="display: none">
<div id="commentArea11443900" style="display: none">&nbsp;</div>
</div>
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    <dc:subject>日記、政治</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-07T12:17:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
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    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
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    <title>無農薬栽培のコメを海外へ、兵庫県がＴＰＰ戦略！ </title>
    <description>
2011.2.14 20:16
コウノトリ育む農法
http://www.city.toyooka.hyogo.jp/www/genre/0000000000000/1000000001046/index.html
&amp;amp;nbsp;
　兵庫県は１４日、県などが普及を進めている環境創造型農業「...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="rte clearFix">
<div><span id="__r_publish_date__">2011.2.14 20:16</span></div>
<div><span><span style="background-color: #ddff99">コウノトリ育む農法</span></span></div>
<div><span><a href="http://www.city.toyooka.hyogo.jp/www/genre/0000000000000/1000000001046/index.html" target="_blank"><font color="#437d4a">http://www.city.toyooka.hyogo.jp/www/genre/0000000000000/1000000001046/index.html</font></a></span></div>
<div>&nbsp;</div>
<div><span>　兵庫県は１４日、県などが普及を進めている環境創造型農業「コウノトリ育（はぐく）む農法」について、政府が参加を検討している環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）戦略の一環として無農薬栽培への完全移行を進め、コメのブランド価値を高めたうえで中国など海外への輸出を目指す方針を明らかにした。</span>
<div>&nbsp;</div>
<div>　「育む農法」は、国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組む豊岡市を中心に、さまざまな生物がすめる環境を守りつつ作物を生産しようと、有機肥料を使い無農薬・減農薬栽培する方法で、平成１５年から実施。栽培されたコメは「コウノトリ育（はぐく）むお米」のブランドで、通常栽培米より高値で全国販売されている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>　ＴＰＰ参加をめぐっては、関税の撤廃で打撃を受ける農業関係者を中心に反対の声が根強いが、県は「政府がＴＰＰに参加すれば、ブランド価値が海外でも認められないと生き残れない」と「育むお米」の輸出商品化を決定。２３年度予算案に除草処理技術推進費などとして約１００万円を計上した。</div>
<div>　県は「無農薬栽培の技術を確立し、但馬の農業の魅力を海外に発信したい」としている。</div>
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<!-- date end --></div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>魚沼産コシヒカリ、農業</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-06T21:55:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>魚沼コシヒカリ.com</dc:rights>
  </item>
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    <title>バブル経済崩壊前夜の韓国と中国！ </title>
    <description>日本は大量移民受け入れの準備はあるか！
&amp;amp;nbsp;
2011.03.05（Sat） 　JBプレス　川嶋諭
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&amp;amp;nbsp;宮家邦彦さんの3月4日付「中国急成長の歪み：大学を出ても就職できない」の記事は、連載が始まってから100本目の記事に当たる。
　初回の記事「なぜ我々は中国を...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div>日本は大量移民受け入れの準備はあるか！</div>
<div>&nbsp;</div>
<div class="date">2011.03.05（Sat） 　JBプレス　<span class="author">川嶋諭</span></div>
<div class="date">&nbsp;</div>
<div class="date"><span class="author">&nbsp;宮家邦彦さんの3月4日付「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/- /5588" target="_blank"><font color="#aa8f3d">中国急成長の歪み：大学を出ても就職できない</font></a>」の記事は、連載が始まってから100本目の記事に当たる。
<div>　初回の記事「<a href="http://http: //jbpress.ismedia.jp/articles/-/804" target="_blank"><font color="#aa8f3d">なぜ我々は中国を見誤るのか</font></a>」がサイトに載ったのが2009年4月3日だから、足かけ2年、正確には1年と 11カ月、中国について鋭い洞察の記事を続けていただいた。</div>
<h4>ゴールデンウイークや年末年始も休まず連載</h4>
毎週金曜日の連載が100回、その期間が1年と11カ月であることから分かる通り、ゴールデンウィークやお盆、年末年始も休むことなく続いてきたことになる。
<div>　実際、昨年末の12月31日金曜日には、翻訳記事以外はほとんどお休みする中、信じられないほど腐敗し切った中国警察の内情を紹介してもらった（「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5165" target="_blank"><font color="#aa8f3d">世界が唖然とする中国警察の腐敗度</font></a>」）。</div>
<div>　例えばこんな具合である。</div>
<div>　「山西省公安庁が1年の内偵を経て、黒社会性質組織（暴力団）の頭目だった同省陽泉市公安局の元巡警（パトロール）隊長・關建軍（41歳）とその弟關建民ら計45人を賭博、恐喝、覚醒剤、売春などの組織暴力犯罪容疑で逮捕した」</div>
<div>　「陽泉市で秘密カジノ・風俗店を経営していた關兄弟グループは逮捕時に、北京を含む27の不動産（約1億元＝15億円相当）、ロールスロイスを含む三十数台の高級車、2億6000万元（39億円）の現金などを保有していた」</div>
<div>　「同グループはサイレンサー付き拳銃、ライフル、刀剣類を含む大量の武器を所持し、石炭の豊富な山西省で鉱山を7つも騙し取っていた」</div>
<div>　「何のことはない、市民を守るべき警察の幹部が暴力団のボスとなり、捜査費用捻出どころか、違法な私的蓄財を重ねていたというわけである」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>こんな警察が跋扈している国には恐ろしくて観光旅行にもおいそれとは行けない。しかし、中国の女性らしい強気の発言で世界中の人たちから人気の中国外務省・姜瑜副報道局長は、中国の警察や法律遵守には自信たっぷりだ。</div>
<h4>ジャスミン革命恐れ、世界中のジャーナリストを拘束</h4>
中国各地で呼びかけられたジャスミン革命を取材中の各国の記者を警官が拘束したり乱暴したことに対し、「中国の法律にのっとって粛々と対応した結果であり、必要があれば中国の警察は各国のメディアに協力も厭わない」と話している。
<div>　各国のメディアとも、腐敗にまみれた警察のお手伝いは大金を要求されそうで丁重にお断りするだろうが、なぜ政府は自信満々なのに現場の警官の不正はなくならないのだろうか。</div>
<div>　宮家さんはそれについて、トランスペアレンシー・インターナショナル（TI）というNGO（非政府組織）を紹介して解説している。</div>
<div>　ドイツのベルリンに本部を置くこのNGOは毎年、腐敗認識指数（CPI=Corruption Perceptions Index）を発表しているそうだ。</div>
<div>　国の清廉度を10点満点で評価したもので、2010年ランキングの第1位はデンマーク、ニュージーランド、シンガポールの9.3であり、これに9.2のフィンランドとスウェーデンが続く。</div>
<h4>腐敗度が一向に改善しない中国の政治</h4>
<div>　日本は7.8で17位、米国が7.1で22位、台湾は5.8で33位、韓国が5.4で39位。これに対し、中国のCPIは3.5で、178カ国中78位だそうである。</div>
<div>　しかも、日本や韓国の清廉度がこのところ上昇している中、中国のCPIは低迷したままで改善の様子が見られないという。</div>
<div>　その理由として、中国人に特有の問題を挙げる人がいるようだが、それでは中国人が大半を占めるシンガポールのCPIが9.3と世界最高レベルにあることが説明できない。宮家さんは次のように書く。</div>
<div>　「OECDの調査によれば、『汚職は政治的・官僚的・経済的利害が一致する場合に生じる』という。そうだとすれば、政治と経済が未分化である中国株式会社での腐敗根絶は容易なことではない」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>100回記念としてもう少し宮家さんの記事を紹介したい。この記事「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4099" target="_blank"><font color="#aa8f3d">中国人が日本に大量移住、その数毎週500人</font></a>」も衝撃的で読者の反応も高かった。</div>
<h4>旧満州から日本に大量移住する中国人</h4>
「法務省統計によると、昨年2009年末の外国人登録者総数は約219万人、第1位は中国人の68万518人で、全体の31％を占める」
<div>　「第2位は韓国・朝鮮人の58万人弱、在日米軍を除く米国人が5万人ほどだから、中国人の存在感は圧倒的だ」</div>
<div>　「外国人登録をした中国人の数は1999年に19万5000人であったから、過去10年で3倍以上に膨れ上がったことになる」</div>
<div>　「特に、2009年は、経済情勢を反映してか、外国人登録者総数が前年に比べ3万人減少する中、中国人だけが2万5141人も増加している」</div>
<div>　「この中国人登録者68万人のうち約3分の1は永住者・日本人の配偶者などであり、その数は21万2805人に上る。昔は中国人と言えば留学生だったが、今やその多くが日本で永住を始めたということなのだろう」</div>
<h4>華僑が目指した東南アジア、東北3県は日本を目指す</h4>
<div>　中国本土を出て世界で活躍しているのが華僑と呼ばれる人たち。この人たちはこれまで、シンガポールやインドネシア、タイ、マレーシアなど東南アジアを目指していた。</div>
<div>　ところが、今や中国の人たちは日本を目指す。これまでの華僑とは違った全く新しい流れだという。そして、華僑と違うのは、その出身地。</div>
<div>　「例えば、シンガポールの華人社会は福建人（41％）、潮州人（21％）、広東人（15％）、客家人（12％）からなる。東南アジアでは中国南部出身者が主流だ」</div>
<div>　「これに対し、日本では中国北部出身者が結構多い。2009年の統計によれば、在留中国人の出身地は、遼寧省（16％）、黒龍江省（10.6％）、吉林省（8.3％）の東北3省で約35％を占め、これに台湾を加えると4割を超える」</div>
<div id="mp-ie"><!--/multipage-->
<div id="backtotop">&nbsp;</div>
<!--/backtotop--></div>
<!--/mp-ie-->
<div class="text-ad-chumoku">
<div class="text-ad-body">
<div id="CM8_FORMAT_textad" style="display: none">これが何を意味するのか。東北3省と言えば旧満州である。台湾もかつて日本の統治下にあった。日本の統治に対して反発は当然あっただろうが、一方で日本に対する親近感、あるいは日本の和を尊ぶ文化に対しての憧れもあるのではないか。
<h4>台湾の人々は日本に感謝</h4>
</div>
</div>
</div>
<div id="popup-win">&nbsp;</div>
<!--/main-contents-->台湾の人々が日本から多くを学んで感謝の気持ちを持っていることは、お正月にお届けした台湾の元総統、李登輝氏のこの記事「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5149" target="_blank"><font color="#aa8f3d">台湾は日本が近代国家に育てた</font></a>」「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5151" target="_blank"><font color="#aa8f3d">国民は二の次になった日本の政治家</font></a>」「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5152" target="_blank"><font color="#aa8f3d">台湾と日本で新しいアジアの時代をつくろう</font></a>」からよく伝わってくる。
<div>　「日本は台湾に、近代工業資本主義の経営観念を導入しました。台湾精糖株式会社の設立は台湾の初歩的工業化の発展となり、台湾銀行の設立により近代金融経済を取り入れました。度量衡と貨幣を統一して台湾各地への流通を早めました」</div>
<div>　「1908年の台湾縦貫鉄道の開通により南北の距離は著しく短縮され、華南では灌漑用水路と日月潭水力発電所（現・大観水力発電所）の完成が農業生産力を高め、工業化に大きく一歩を踏み出すことができました」</div>
<div>　「行政面では全島に統一した組織が出来上がり、公平な司法制度が敷かれました。これら有形の建設は台湾人の生活習慣と観念を一新させ、台湾は新しい社会に踏み入ることができました」</div>
<div>　「日本はまた、台湾に新しい教育を導入しました。これは、諸外国における植民地支配とは全然違ったやり方です」</div>
<h4>日本が貢献した台湾の教育</h4>
<div>　「台湾人は公学校を通して、新しい知識である博物、数学、地理、社会、物理、化学、体育、音楽などを吸収し、徐々に伝統の儒家や科挙の束縛から脱け出すことができました」</div>
<div>　「日本も明治維新のときには6000の小学校が出来上がりました。6000の小学校というのは、だいたい昔の私塾から変化したものですよ。同じようなことが台湾でも起こってきてる」</div>
<div>　「そして世界の新知識や思潮を理解するようになり、近代的な国民意識が培われました」</div>
<div>　「1925年には台北高等学校（高等科）が設立されました。台北帝国大学は1928年に創立され、台湾人も大学に入る機会を得ました。あるものは直接、内地である日本に赴き大学に進学しました」</div>
<br clear="all" />
</span></div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-06T21:55:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
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    <title>バブル経済崩壊前夜の韓国と中国！No2 </title>
    <description>これによって台湾のエリートはますます増え、台湾の社会の変化は日を追って速くなりました」
　「近代観念が台湾に導入された後、時間を守る、法を遵守するといった意識、さらに金融、貨幣、衛生、そして新型の経営観念が徐々に新台湾人をつくりあげていきました」
台湾の総統や閣僚が欠かさず参列する日本人の命日...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="rte clearFix">これによって台湾のエリートはますます増え、台湾の社会の変化は日を追って速くなりました」
<div>　「近代観念が台湾に導入された後、時間を守る、法を遵守するといった意識、さらに金融、貨幣、衛生、そして新型の経営観念が徐々に新台湾人をつくりあげていきました」</div>
<h4>台湾の総統や閣僚が欠かさず参列する日本人の命日</h4>
<div>　日本の政策は欧米列強の人種差別を前提にしたのは違い、台湾人を日本人と同じような教育レベルに引き上げ、台湾の近代化に貢献したというのである。</div>
<div>　台湾の近代化に日本が貢献したことは過去に何度も様々な形で言われてきたことだが、台湾人である李登輝氏の口から出てくることの意味は大きい。</div>
<div>　最近のベストセラーに『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』という本がある。PHP新書で著者は元皇族の家に生まれた竹田恒泰氏である。</div>
<div>　この本の紹介と著者インタビューは近々お送りする予定だが、この本を読んで最も印象的だった事例の1つが台湾に関するものだった。</div>
<h4>砂漠化している北回帰線周辺で唯一の例外</h4>
<div>　第2次世界大戦前に八田輿一という日本人が、当時東洋一のダムである烏山頭（うさんとう）ダムを作り上げた話である。</div>
<div>　烏山頭ダムは太陽の北回帰線上に位置する。しかし、世界の北回帰線上のほとんどの土地が砂漠化している中で、台湾のこの地域は見事に灌漑され一大穀倉地となっている。烏山頭ダムのおかげだというのだ。</div>
<div>　そして、このダムを造った八田輿一の命日には、台湾の総統が献花に訪れることしばしばで、少なくとも閣僚は毎年欠かさず参列するという。</div>
<div>　こうした日本人の地域社会への貢献を考えれば、台湾人が旧満州である中国東北3県の人々が日本に定住したい気持ちになってもおかしくない。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そうした彼らをどう受け入れるか。私たち日本人は尖閣諸島の問題などでヒステリックにならず、竹田さんの本のタイトルではないが、世界で最も人気のある民族としての振る舞いが求められているのではないだろうか。</div>
<h4>世界で最も人気のある日本</h4>
もちろん、移民してきた人々に日本の法律やマナーを遵守してもらうことは絶対条件である。
<div>　そうすれば、日本が将来大量の移民受け入れを政策として掲げるようなことがあっても、世界にほとんど例のない、米国以上の移民受け入れの成功国になれるかもしれない。</div>
<div>　さて、宮家さんの記事に戻ろう。最新の100号目は「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5588" target="_blank"><font color="#aa8f3d">中国急成長の歪み：大学を出ても就職できない</font></a>」だ。</div>
<div>　年間10％以上の急成長を続ける中国なのに、大卒者の3人に1人は就職先が見つからないという。成長せず内需が冷え込む日本以上の就職難が中国で起きている。</div>
<div>　一方で、人材ニーズがある会社では慢性的な人手不足が発生している。この結果、人材ニーズが高く賃金が上がり続けている製造業の労働者と、職がなく賃金が据え置かれている大卒者の賃金格差が急速に縮まっている。</div>
<h4>大卒者と工場労働者の賃金格差がなくなった</h4>
<div>　2008年の時点でその差は既に300元（3800円）にまで小さくなっているそうだ。その傾向はますます強くなっていることから、最近では大卒者と中卒あるいは高卒の工場労働者の賃金格差はほぼなくなったと見ていいかもしれない。</div>
<div>　これでは自分の子供を無理して大学に行かせる理由がないだろう。ではなぜ、大卒のニーズが中国で少ないのだろうか。宮家さんは次のように分析する。</div>
<div>　「ある在米中国人学者は、中国の教育ではグローバル化する企業側の要求を満たす人材が育たないと主張する。科挙制度以来の「暗記中心」教育では学生の考える力が伸びず、教育の質はむしろ低下しているのだそうだ」</div>
<div>　「この点については日本の教育にも似た側面があり、耳の痛いところである。米コンサル大手マッキンゼー社の調査によれば、中国国内の外資系多国籍企業が適当と考える人材は中国の大卒者の1割にも満たないそうだ」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>さらに、世界の工場である中国では、外国の注文を受けて製品を製造するだけだから、製品の企画とかマーケティングとかいうような高い次元の仕事に対する需要があまりない。</div>
<h4>中国の大学生不遇の時代は続く</h4>
非常に速いスピードで経済成長を続けてきた中国だが、大卒者の数はそれを上回る速度で増えてきた。
<div>　その一方で、急速にグローバル化する社会に大学の教育はついていけず、社会が求める人材を生み出せない。</div>
<div>　極めて構造的な教育問題が発生しているわけだ。この問題は簡単に解決できるものではなく、宮家さんは「いずれにしても、中国の大卒者の就職受難は当分続きそうだ」と見る。</div>
<div>　こうした状況が続けば、将来を夢見て身の丈以上に子供に投資してきた中国の親たちの失望は大きい。そして何よりも、親の期待を一身に受けて勉強してきた子供たちの不満はたまる。</div>
<div>　若いエネルギーは容易に暴力的な行動に変化する。それは日本の全共闘世代が優れた前例を提示している。</div>
<h4>インフレが中国の民主化運動に火をつける</h4>
<div>　中東で湧き上がっている民主化運動が中国に飛び火し、中国ではジャスミン革命と呼ばれる民主化運動に本格的に火がつく可能性は十分にある。中国政府の強力な消火機能で当面は抑えられても、別の火種が起きれば話は別だ。</div>
<div>　原油価格と食料品の価格高騰による激しいインフレ、そしてバブル経済の崩壊による経済の失速である。</div>
<div>　中国のそうした問題はJBpressでは前に何度も触れてきた。例えば、「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5531" target="_blank"><font color="#aa8f3d">中国の指導者たちが神経過敏になる理由</font></a>」「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5533" target="_blank"><font color="#aa8f3d">ジャスミン革命なんか怖くない、でも・・・</font></a>」。</div>
<div>　ところが、中国のこうした問題に目を奪われているところに思わぬ伏兵が登場した。韓国である。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>経済好調だった韓国でも大卒者の就職難は大変に厳しい問題だ。そこに来て、バブル経済の崩壊が目に見える形で始まったのである。その姿は中国と重なって見える。</div>
<h4>伏兵、韓国でバブル崩壊が始まった</h4>
野口透さんの「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5583" target="_blank"><font color="#aa8f3d">韓国経済に黄信号、銀行が次々営業停止に</font></a>」がその姿を見事に描き出している。
<div>　不動産バブルの崩壊で、1カ月に8つもの金融機関が営業停止に追い込まれてしまったというのだ。これには韓国政府の状況判断のミスが大きく影響している。</div>
<div>　しかし、背景には経済が急成長する裏で、余った資金が不動産投資に回りバブル経済を育んできたことがある。2008年の米国発金融危機以降、不動産価格の上昇にストップがかかり、一気に破裂に向かい始めたのだ。</div>
<div>　最近では対ドルでのウォン高進行で輸出企業の業績が徐々に悪化しており、インフレ懸念も強まっている。「韓国経済を取り巻く潮目がはっきり変わってきたことは確かだ」と野口さんは指摘している。</div>
<div>　急成長する経済は意外に脆い。成長分野へ経営資源が集中し過ぎるため、大きな変化が起きた時に抵抗力が弱くなるからである。</div>
<div>　中国と韓国はいま、その洗礼を受けていると言っていいのではないだろうか。日本が1990年代に味わったような。しかし、日本はそれを対岸の火事として見物を決め込むわけにはいかない。</div>
<h4>北朝鮮、中国からの難民を全く想定していない日本</h4>
<div>　日本のすぐ隣で起きていることは、日本に少なからず影響を及ぼすからである。もちろん、日本の内需が構造的に低迷する中で、中国や韓国経済が冷えることは経済的にも大きな影響をもたらす。</div>
<div>　一方で、中国からの大量移民や難民が押し寄せる可能性も無視できない。それは、北朝鮮の政治崩壊も併せて考えなければならない問題だ。</div>
<div>　しかし、日本政府にそうした危機感は薄い。先日、元自衛官と話をする機会があった。その人が言うには、政府は「自衛隊の敷地に難民キャンプでも作れば問題はないではないか」程度の関心しかないそうだ。</div>
<div>　リビアで発生した民主化デモは大量の難民を旧宗主国であるイタリアに送り込み大きな問題になっている。しかし、リビアの人口はせいぜい650万人だ。北朝鮮の1500万人、中国の13億人と比べたらはるかに小さい。</div>
<div>　中東の民主化デモが東アジアに飛び火し、日本に大量の難民が押し寄せる。決してあり得ないことではなく想定しておかなければならない問題ではないだろうか。</div>
<div>　最後に、本日（3月5日）付の朝日新聞に、2月25日付の野口透さんの記事「<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5535" target="_blank"><font color="#aa8f3d">日本の巻き返しを怖れ、韓国がとんだ勇み足</font></a>」で紹介した韓国のお粗末スパイ事件のことが報道されていた。</div>
</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>国際情勢、安全保障</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-06T21:54:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>魚沼コシヒカリ.com</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
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