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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%AA%E7%A9%BA%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E6%A9%9F%E6%A7%8B
宇宙科学研究所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3,000万円に縮小。製造に着手できなかった。
「はやぶさ2」は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014~15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。
ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3,390億円で前年度比2.6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。
(2010年6月14日 読売新聞)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)
イトカワ (小惑星)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AF
【写真、図説特集】小惑星探査機「はやぶさ」 地球へ帰還
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/2010hyabusa/?inb=yt
6月13日20時1分配信 毎日新聞
【グレンダンボ近郊(オーストラリア南部)永山悦子】小惑星イトカワの岩石採取を目指した探査機「はやぶさ」が13日深夜、地球に帰還する。月より遠い天体に着陸し地球に戻ってくるのは世界初。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさは午後7時51分(日本時間)、高度約7万キロでイトカワの試料が入っている可能性のあるカプセル(直径約40センチ、重さ約17キロ)の切り離しに成功した。カプセル内に試料が入っていれば、史上初めて小惑星で直接採取した物質となる。
カプセルは同日深夜、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に着地し、はやぶさ本体は大気圏で燃え尽きる。03年5月の打ち上げから7年。予定より3年長引いた旅の総距離は、月への往復約8,000回に相当する約60億キロに達した。
*たかじんのそこまで言って委員会での、井上和彦 (軍事ジャーナリスト)の主張に賛成する!
辺野古利権総額1兆円より格安の【建造費1,208億円×3隻】で那覇軍港を基地にする案らしい?
井上和彦 (軍事ジャーナリスト)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%92%8C%E5%BD%A6_(%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88)
たかじんのそこまで言って委員会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
19500トン型護衛艦(22DDH)
http://ja.wikipedia.org/wiki/19500%E3%83%88%E3%83%B3%E5%9E%8B%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6
普天間基地代替施設移設問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%A7%BB%E8%A8%AD%E5%95%8F%E9%A1%8C#.E4.B9.9D.E5.B7.9E.E3.83.AD.E3.83.BC.E3.83.86.E3.83.BC.E3.82.B7.E3.83.A7.E3.83.B3.E6.A1.88
辺野古浜通信【これ以上基地はいらない… 辺野古の座り込み】
http://henoko.ti-da.net/
沖縄県名護市辺野古区
http://www.henoko.uchina.jp/index.html
北マリアナ諸島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8A%E8%AB%B8%E5%B3%B6
テニアン島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%B3%B6
2010/05/25 18:45 【共同通信】
米自治領・北マリアナ諸島のテノリオ下院議長やテニアン市のデラクルス市長らが25日、広島市を訪れ原爆資料館や原爆ドームを視察。サイパン市の依頼を受け、秋葉忠利広島市長が会長を務める平和市長会議への同市の加盟を申請した。
テノリオ下院議長は秋葉市長との会談で、広島・長崎に投下された原爆が、いずれもテニアン島からB29爆撃機で運ばれた歴史的因縁について「悲劇的な出来事だ」と言及。「わたしたちは核兵器廃絶に力を尽くすことを誓い、広島市長をサポートしたい」と述べた。
デラクルス市長も「8月6日の平和記念式典に参加したい」と話した。テニアン市は2003年に平和市長会議に加盟している。
テノリオ下院議長は視察後、「広島で起きたことは聞いていたが、ここで実際に目にして理解できた」と感想を述べた。
2010年5月27日 カナコロニュース
来日中の米自治領北マリアナ諸島連邦テニアン市のラモン・デラクルス市長は26日、米軍普天間飛行場移設問題をめぐり「仮にテニアン市への移設が実現すれば日本も沖縄もテニアンも幸せになれると確信している」と、あらためて米軍部隊受け入れに前向きの姿勢を示した。参院議員会館で会見した。
デラクルス市長は、日本政府が移設先を沖縄県辺野古周辺とする方針であることに、「朝鮮半島の情勢などを考えると仕方ないとは思うが、日本とグアム、テニアンにきちんと軍事プレゼンスがあればこの地域の安全保障はより強固になるのではないか」との見方を示した。
市長によると、島の土地の3分の2を米軍に貸しているが駐留部隊がないことなどから経済効果が薄く、市側の利用もできずに経済発展が妨げられた状態が30年以上続いているという。
沖縄等米軍基地問題議員懇談会副会長として会見に同席した民主党の斎藤勁氏(衆院比例南関東)は「沖縄県民が県内移設を認めていない中、テニアン側の動きは大変重要だ」と訴えた。
森原秀樹ブログ(社民党参議院東京選挙区候補)2010年05月26日(水) 20時56分11秒
普天間移設問題の「5月末決着」に向けて、連立与党内の協議が加速している。
とにかく、ものすごいスピードで情報が乱れ飛ぶ。瞬時の判断によって沖縄の人々の運命が左右されてしまう。現行日米合意での年内決着先送りをかけてたたかった昨年11月末、官邸の沖縄基地問題検討委員会への移設案提出をめぐってたたかった3月を経て、政権交代以来最大の緊張感。なんとしても辺野古への新基地建設・県内移設を防ぐために、党一丸となって頑張っている。スピードに負けないよう、全力で先回りをしてくさびを打ち込み続ける。いまこそ、たたかい続けなければいけない時だ。
報道されている(両外務・防衛相の)共同声明には「名護市辺野古周辺」を明記し、それを実行する日本政府対処方針には具体的地名を書かないとの方向のようだ。「対処方針」なるものが閣僚の署名を要するものになるかどうかは不透明。鳩山総理は閣議開催にこだわっているという情報もある。閣議は28日(金)朝の見通し。その前に連立3党の党首クラスによる基本政策閣僚委員会で確認がなされる。閣議を必要としない両国外務・防衛相の共同声明に「名護市辺野古周辺」が明記される方向は間違いないようだ。なんとかしてそれを覆して、政府対処方針にも具体的地名を表記させずに、今後もぶれずに与党内で闘い続けられる道はないものか。
政局絡みの報道ばかりが溢れているが、あくまでも、「沖縄の思い」を腹に据えて頑張る時だ。
北マリアナ連邦・テニアン市長らの記者会見は無事終了した。福島党首はじめ社民党議員との会合、沖縄等米軍基地問題議員懇談会の会合(民主党議員中心)も行なった。結局、準備を手がけたこともあって、通訳と会見の進行まで務めさせて頂いた。UST中継しなかったことが悔やまれる。
4月16日(上院)、同30日(下院)での普天間基地誘致決議を携えた来日した一行は、明確に「普天間基地の移設先としてテニアンを」と言った。「テニアンに移設すれば、沖縄、日本、テニアンの人々みんなが幸せになる」とも。通訳はなんとか…。英語は使い続けないとすぐに錆びる。
繰り返しになるけれど、鳩山総理は5月4日の名護市長との会談時に、「将来的にはグアム・テニアンへの全面的移設もあり得るが…」と明言した。総理は、「勉強すればするほど、在沖縄海兵隊の抑止力の必要性が分かった」と述べているが、私としてはまったく逆で、この数ヶ月間、勉強すればするほど、沖縄に海兵隊がいなければならない理由はないことを確信した。「将来的には…あり得る」のであれば、沖縄に、恒久的な基地を造らねばならない必然性はないはずだ。
「国外移設」は非現実的だとする政権中枢に、テニアンからの声をしっかりと届けて、ぎりぎりのところまで、社民党がぶれずに頑張り抜けるよう全力を尽くしたい。
*2010年日本における口蹄疫の流行 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C
*口蹄疫 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
*株式会社 安愚楽牧場(代表取締役 三ヶ尻久美子)
http://www.agura-bokujo.co.jp/
和牛預託商法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%89%9B%E9%A0%90%E8%A8%97%E5%95%86%E6%B3%95
*旬刊宮崎新聞社(宮崎県宮崎市田代町140-1)【0985-29-2222】
安愚楽牧場 ~ 重大犯罪だ!口蹄疫発生1ヶ月も隠ぺい
『4月初旬100頭以上が感染牛、データ改ざんで証拠隠滅、発覚前 県外に5頭出荷』
『川南町牛死体 西都市で処分、薬の領収書も破棄、死亡日・場所の記録変更』
和牛種の委託オーナー制度で知られる(株)安愚楽牧場(本社・栃木県、三ヶ尻久美子社長)は4月はじめ、児湯牧場(川南町)で、口蹄疫の疑いのある牛を発見したにもかかわらず、約1ヶ月間も事実を隠ぺいしていた。この間、数頭を県外に出荷した上に社内データを改ざん、感染証拠の隠滅も図った。
関係者によると、4月はじめ、安愚楽牧場第七牧場(川南町)で口蹄疫症状のひとつである’よだれ’を大量に流す牛が発見された。当初、牧場長らは「風邪だ」と無視していた。
当時、同牧場は700頭の牛を飼育していた。その後、うち、150~200頭が同じような症状になったという。同社に社員の獣医はいるが、専ら書類作成だけ。牛の治療は通常、牧場長らが本社専務らに相談して行っていたらしい。
この時も牧場長らが牛の診察を行ない4月10日頃、「胃腸薬でも飲ませておけ」と約200頭分の胃腸薬を注文したという。ところが効果はなかった。この時、上層部は既に口蹄疫を疑っていたらしい。
その証拠に、その後、今度は「口蹄疫に利くかもしれないと」ペニシリン系の薬を大量発注して、各牛に接種したという。しかし、またもや効果はなかった。
現場でも口蹄疫を疑うようになり、石灰をまくなどの対策案を上層部に提案したらしい。ところがコスト削減を理由に拒否されたという。
4月20日、そのうちの一頭が死亡。上層部は翌日の21日、死体をトラックに載せ西都市の自社牧場へ移動させた。当時、既に都農町で発生した口蹄疫感染牛の一報が伝わっている。
上層部の計画は、牛を西南市で死んだことにして、業者に引き取らせることだった。同時に、コンピューター内のデータを4月16日の死亡に改ざんしたという。
更に関係者によると、都農町の第一種感染の一報以降、胃腸薬とペニシリン系の薬を大量発注した領収書がなくなっていたという。感染の痕跡を消すため領収書を隠滅したと考えれば納得する。
4月25日、この第七牧場からも感染牛の報告があったが、確定したのは5月4日。安愚楽牧場は一ヶ月近くも牛が口蹄疫に感染していた事実を隠していたことになる。
安愚楽牧場の悪行はこれだけではなかった。4月28日、えびの市で感染牛が見つかったが、これも安愚楽牧場が原因だった可能性があるのだ。えびの市で感染牛が出たのは、全て安愚楽牧場の預託農家だった。
関係者によると、4月18日頃、牛を出荷している。通常、出荷頭数は15頭。この時も川南町の第七牧場から牛5頭を10㌧トラックに載せ、えびの市の預託農家に向かった。更にそこで10頭を載せて県外へ出荷したという。
家畜伝染病予防法には、「家畜が患畜又は擬似患畜となったことを発見した時は(中略)
遅滞なく当該家畜又はその死体の所有地を管轄する都道府県知事にその旨を届けなければならない(第十三条一項)とある。
更に、口蹄疫の死体は「家畜防疫員の許可を受けなければ、他の場所に移し、損傷し、解体してはならない」(第二十一条第三項)と勝手に処分することを禁止している。
違反すれば、「三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する」と罰則規定もある。
しかし安愚楽牧場はこれらを守るどころか、感染の証拠隠滅をを図り、感染拡大を引き起こす可能性のある悪質な行為を行った。利益を最優先したことは明らか。責任は、重大である。
口蹄疫問題、意外に深い陰謀の臭い 安愚楽牧場・創価学会・韓国の関係に発展か?
● 昨年、壱岐市や宮崎県内の和牛精子保存施設から多量の冷凍精子が盗まれた。ちょうど、そのころ、農水省の指示により、あぐら牧場はじめ、宮崎県内の大規模畜産施設に韓国畜産研修生を多数受け入れていた。ところが、同時期、韓国では口蹄疫の大流行にあり、何ら感染対策が取られないまま、畜産関係者の研修が行われた。
あぐら牧場の経営は創価学会といわれ、学会は韓国と深い関係を持っている。池田大作会長は在日韓国人といわれる。
韓国では、今年に入って、「韓国牛」のブランドが立ち上げられ、大々的に宣伝された。その成長図は和牛とほとんど同じであった。一連の事実関係を追って行くと、創価学会と韓国畜産業界、農水省の癒着があり、口蹄疫も日本のブランド価値を破壊するための陰謀である可能性を考える必要がある。
韓国は、この種の特殊陰謀工作の歴史的な伝統を有する国家である。それはフィギアスケートのインチキ採点や韓国サッカー協会の買収体質を見れば一目瞭然。
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