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平成22年 第12回「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(松江市)有機栽培・JAS認定部門で特別優秀賞を受賞。(食味90・味度83・計173点) 平成25年、第15回魚沼と第16回北京開催運動中! 無農薬魚沼産コシヒカリ生産農家・理想の稲作技術『CO2削減農法』 http://www.uonumakoshihikari.com/
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西野カナ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%87%8E%E3%82%AB%E3%83%8A

オリコン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3

ORICON BiZ8月20日(金)

6月23日に発売された西野カナの2ndアルバム『to LOVE』は、発売1週目で29万枚を売り上げ、7/5付アルバムランキングで初の1位を獲得。その後のセールスも好調で、すでに約55万枚(8/9 付)売り上げている。“ケータイ世代のカリスマ歌姫”として確固たるポジションを築いた彼女だが、ヒットの背景を探るとそこには若者へ対しての「すりこみ」が奏功していることがわかった。

1st アルバム『LOVE one.』(09年6月発売)から1年。“ケータイ世代のカリスマガール”こと西野カナの2ndアルバム『toLOVE』(10年6月23日発売)は、前作の8.5倍強となる29万枚の初動セールスを記録し、7/5 付アルバムランキングで初の1位を獲得。7/12 付で11.3 万枚を売り上げ、2週連続で1位をキープした。2週目で10万枚を超えた例は今年初、女性アーティストによる2週連続1位も今年初だ。西野カナの人気の理由とは、いったいどこにあるのだろうか。

 西野カナの全シングルの累積売上枚数を比較すると、09年3月に発売した5枚目シングル「遠くても feat.WISE」をきっかけに、右肩上がりにセールスが伸びているのがわかる。この「遠くても~」は、西野カナ自身の体験を元にしたミドルバラードの「遠恋ラブソング」。ここで、彼女の作品における一つのキーワードである「会いたい」という言葉が登場する。同作はノンタイアップながら配信で好セールスを記録している。そして6月に1st アルバム『LOVE one.』のリードシングル「君に会いたくなるから」が発売される。ヒットプロデューサーJeffMiyaharaを迎えたこの珠玉の切ない「失恋ソング」で、西野カナ=「会いたい」(=切ない)ブランドが確立。アルバム『LOVEone.』は初動3.4 万枚を記録し、7/6 付アルバムランキング4 位に初登場。2週目以降も、2.2万枚→ 1.8万枚→ 1.4 万枚→ 1.0万枚と、女子セールスをキープし続け、現時点で約21万枚のヒットとなっている。

 注目すべきは同アルバム以降の展開だ。西野カナを表現する上でよく使われる言葉に「女子大生」「ファッション」「渋谷」があるが、こういったイメージをより明確にユーザーに定着させるための、ブレないプロモーション展開が為されている。このキーワードと最近1年の、西野カナの主な活動状況とを照らし合わせてみる。まず、「女子大生」と「ファッション」。『キャンパスナイトフジ』への出演、「学園祭ツアー」、雑誌『ViVi』や『CanCam』等での露出によって、女子大生とのタッチポイントを増やしていることがわかる。

 また、「等身大」女子の気持ちを歌う彼女のファッションは、カッコ良すぎず、トンガリすぎず、ちょっと背伸びすれば真似できる(と思わせる)ものだ。「カワイイ」が、決して真似できない(手の届かない)ものではない、という絶妙なバランス。次が「渋谷」。西野カナはこの1年、“渋谷”をキーエリアとして、自身を表現してきた。『メイベリンニューヨーク』テレビCMスタート(英詞Ver.)は渋谷街頭ビジョンでも放映され、12 月には渋谷マルイ クリスマス点灯式でライブを行い、マルイJAM に超特大ポスター掲出するなどして、「渋谷のアイコン」のポジションを確立していった。「渋谷のアイコン」化で大都市周辺部の女子の共感も獲得。その結果、大都市圏に憧れを持ちながらも、大都市近郊に住む10~20代女性たちの共感を得ることに成功したのはセールス動向からも明らかだ。

 西野カナのアーティストイメージ上位には「かわいい」「親しみやすい」「オシャレ」が並ぶ。ファンは今時の女の子の日常生活の1コマをリアルに描いた歌詞に親近感を覚え、自己投影する。『mixi』のコミュニティを覗くと、「共感した」「泣いた」という言葉が連なる。彼女の詞の世界に自己投影するのは、どちらかというと「受け身」のタイプ。そんな大人一歩手前のティーンの女の子たちが憧れ、集まる場所が前出の“渋谷”なのだ。

 「カリスマ」というよりは、もっとリスナーに近い「同世代のリアルなポップアイコン」と化した西野カナは、「渋谷のアイコン」をも手に入れた。それにより、大都市に憧れを持ちながらも、相変わらず地方に住み続ける(彼を待ち続ける)、大都市周辺部に住む大人一歩手前の女の子たちの共感も獲得した。また、1st アルバム『LOVE one.』で、西野カナ=「会いたい」(=切ない)ブランドを確立して以降も、「会いたくて 会いたくて」(10年5月19日発売)まで、一貫して歌の世界観を崩さなかったことによって、アーティストイメージはより強固なものに形作られていった。
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