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2010年8月14日 日刊ゲンダイ

迫り来る9月14日!

面白いことになってきた。9月14日の民主党代表選に向けて、小沢一郎前幹事長が動き始めた。
 参院選後はダンマリを決め込んできた小沢だが、久々にメルマガを復活させ、重大なメッセージを発したのだ。
「民主党は原点に戻り、皆様の期待に応えるべく、“国民の生活が第一”の政策をひとつひとつ実行し、誰もが安心して暮らせる社会の実現に尽力して参ります」という内容だ。
 小沢がメルマガというのは違和感はあるが、それはともかく、小沢は代表選に向けて、菅首相と対決することがハッキリした。ある民主党議員が言う。
「唐突な消費税発言や子ども手当の縮小に象徴されるように、菅首相はマニフェストをどんどん後退させている。財務官僚の言いなりになっている弱腰は目に余る。党内には、そんな首相に対して不平不満が広がっています。今回の小沢さんのメッセージは、この党内の声を汲み取って、“分かった、オレが民主党をもう一度立て直す”と宣言したもの。菅首相への対決姿勢を鮮明にしたのです。党内は、いよいよ小沢さんが立ち上がったと、拍手喝采ですよ」
 側近議員だけでなく、若手議員、1年生議員の間では「小沢待望論」がどんどん広がっている。小沢が9月の代表選で行動を起こすのは間違いなくなってきた。

●代表選に小沢本人が出馬する確率
 問題は、代表選に小沢本人が出るかどうかだ。これは見方が真っ二つに分かれている。政治評論家の浅川博忠氏はこう言う。
「19日の軽井沢での鳩山セミナーに、小沢氏が現れるのかどうか。そこで小沢擁立論が一気に高まれば、本人が出馬宣言することもあるでしょうが、常識的に考えれば、難しい。10月には検察審査会の2回目の議決が出る。マスコミも一斉に政治とカネの問題をぶり返し、小沢批判を始める。野党は、小沢氏が総理になったら、徹底的に追及しようと手ぐすね引いて待っている。それを考えれば、本人もちゅうちょするはず。代表選にはダミーを立てておいて、小沢氏本人は無任所副総理くらいで入閣して、検察審を牽制する。これが常識的な見方だと思います。続投宣言している菅首相は、小沢グループの候補に勝ったとしても、その後の国会運営がイバラの道。党内でケンカしている余裕はありません。鳩山前首相あたりを仲介役に小沢氏と手を結び、小沢氏にねじれ国会の調整役として副総理を要請するんじゃないかとみています」
 確かに、小沢が代表選に出馬すれば、大新聞・TVは喜々として小沢攻撃を始める。「小沢叩き」は商売になるからだ。そんなモグラ叩きゲームに、わざわざ顔を出すほど小沢はバカじゃないという見方は成り立つ。

●世論調査とは違う実際の「小沢待望論」の広がり
 だが、それでも小沢出馬説は消えない。68歳という年齢を考えれば、今度の代表選が首相になるラストチャンスだからである。
「小沢さんは勝負するしかないと思いますよ。原口一博大臣や海江田万里議員を代わりに擁立して、闇将軍になるという見方が強いが、総理になった人はいずれ恩義なんて忘れて、小沢さんを排除する。そうなったら政治的影響力は終わる。権力闘争をくぐり抜けてきた小沢さんは、百も承知です。それに、トップにならないと、やりたいことができないのも分かっている。ネックは人気のなさでしょうが、地方などを回ると、“菅じゃあダメだ、日本を再生させるには小沢の腕力が必要だ”という声が多い。日本人は世論調査では上品ぶって、政治とカネの問題は許せないと答えてしまうが、頼りない菅内閣によってどんどん景気が悪くなれば、小沢さんの剛腕が評価される。支持率10%からのスタートでも、後は上がっていく。野党やマスコミからの集中砲火も含め、そのあたりのことは全部計算して、本人は腹をくくり始めていると思います」(政治評論家・有馬晴海氏)
 民主党衆参議員413人のうち、小沢グループ150人、鳩山グループ50人。両グループが「民主党は原点に戻ろう」と小沢を担げば、様子見の議員も雪崩を打ち、小沢は圧勝しておかしくない。菅続投支持の岡田外相が13日、検察審を持ち出してわざわざ「小沢不出馬」を公言したのも、小沢出馬が現実味を帯びてきた裏返しなのだろう。

●菅首相は出馬辞退に追い込まれる?!
 いまの日本は、政治も経済も外交も八方ふさがりだ。ことに急激な円高と米国の景気悪化によって、稼ぎ頭の日本の輸出産業は再び沈没の危機で、デフレ不況は底なしになってきた。戦略も戦術もない頼りない菅政権に、この難局を突破する能力はない。そのことに大半の国民は気づき始めている。このドン詰まりを打破できる最後の切り札は、剛腕・小沢しかいないのも事実だ。
 日本の首相を選ぶことになる9月の代表選は、小沢出馬がいちばんスッキリする結論なのだ。
 民主党に詳しい経済アナリストの菊池英博氏はこう語る。
「菅首相は代表選に出ない、いや、出られないでしょう。だって党内で彼を推す声は一部にすぎない。この2カ月で、評価はほぼ固まった。“脱小沢”だけで続投が許される状況ではありません。小沢氏が立てば、基盤のない菅首相は負けが見え、みっともなくて出馬できない。今月中に菅政権が事実上終わる可能性が十分なのです。でも、それは今後の日本にとって大きなプラスですよ」
 菅政権はもう限界、チェンジしなければ民主党政権そのものが終焉に向かう。そういった危機感は、世間が考えている以上に、民主党内で強いという。お盆明けから始まる代表選の駆け引きは、予想外の展開と結末になりそうなのだ。
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