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本田技研工業株式会社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%B7%A5%E6%A5%AD

http://www.honda.co.jp/jet/?from=rcount

http://www.honda.co.jp/tech/new-category/airplane/HondaJet/

http://www.honda.co.jp/tech/new-category/airplane/HF120/

Hondaの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは、米国東部時間2010年12月21日10時00分(日本時間22日00時00分)に以下の内容を発表しましたので、ご案内いたします。

Hondaの米国における航空機事業の子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company, Inc. 以下、HACI)は、米国ノースカロライナ州にあるピードモントトライアッド国際空港で、小型ビジネスジェット機HondaJetの米国連邦航空局(以下、FAA)の型式認定取得に向け、量産型初号機の初飛行に成功しました。

この量産型初号機は、12月20日15時31分(日本時間21日5時31分)に離陸、約50分間飛行し、性能、飛行特性の評価、その他システムの機能試験が行われました。

HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACI社長の藤野 道格は、「今回の量産型初号機の初飛行の成功は、HondaJetの開発、認定における重要なマイルストーンであり、FAAの認定基準を満たす機体の開発が順調に進んでいることを実証しました。性能や飛行特性が非常に優れていることを確認し、Hondaの技術力の高さを実証できたことを大変うれしく思います。今までにない最先端の小型ビジネスジェット機をお客様にお届けできるよう、引き続き努力していきます」と語りました。

今後も、HondaJetは必要な認定飛行、地上試験を実施し、2012年のFAAおよび欧州航空安全局(以下、EASA)の型式認定取得を目指します。お客様への機体引き渡しは2012年後半を予定しています。なお、HondaJetには、燃費と環境性能に優れた二基のGE Honda エアロ エンジンズ社製ターボファンエンジンHF120が搭載されています。HF120は、今回の初飛行に先行して、量産型の飛行試験を実施、FAAおよびEASAの型式認定取得に向けてさらに認定試験を進めていきます。

また、HACI本社隣接地に建設中の機体生産工場は2011年前半に完成予定で、2012年の量産開始に向けて、準備を進めています。



*ホンダは航空エンジン事業を手がける100%子会社「ホンダ エアロ インク」の新社屋とジェットエンジン工場を米ノースカロライナ州に建設する。2007年10月に着工し、2010年後半にも生産を始める。このエンジンを搭載するホンダ独自の航空機は「HondaJet」(ホンダジェット)。“空飛ぶシビック”を目指し、社内でだれも経験したことのない航空機づくりを一から始め、開発にこぎつけた。航空機ビジネスは、創業者の本田宗一郎氏の夢でもあった。オリジナルなものづくりに挑戦するホンダスピリットが生み出した小型ジェット機は2010年、長年ホンダの自動車や二輪車を愛用してきた人たちの夢も乗せ、大空へ飛び立つ。

自動車以前にあった航空機の開発構想!

ホンダ広報部の遠藤茂樹さんによると、ホンダの歴史に航空機という言葉が最初に刻まれたのは1962(昭和37)年。新聞紙上で、通商産業省(現経済産業省)主催、ホンダ協賛の企画としてプロペラ飛行機の設計を一般から公募したのが始まりだ。当時はまだ自動車の製造は行っておらず、スーパーカブの大ヒットで二輪車メーカーとして地位を築いたころだ。社長だった本田宗一郎氏はインタビューで「やさしい操縦で値段も安い、だれにでも乗れる軽飛行機を開発しようと思っている」と話していたが、結局、この時は航空機が世に出ることはなかった。
しかし、プロペラ飛行機の設計を公募した効果は絶大だった。航空学科出身の学生が「ホンダは航空機をやるんだ」と信じて入社。その中のひとりに東京大学工学部航空学科を卒業した吉野浩行氏(元代表取締役社長、現取締役相談役)がいる。吉野氏は後にジェットエンジンの開発や「HondaJet」の開発を後押しする存在になる。

1986年に基礎研究として航空機開発を開始!

プロペラ機の設計の公募からしばらくの間は航空機づくりの記録は残っていない。次に航空機がホンダの歴史に現れたのは基礎研究所が設立された1986(昭和61)年。この研究所はホンダが21世紀にも存続するための創造的新領域技術の開発を目指して設置された。一つの研究開発テーマとして、移動ロボット、バイオ(生体)、新エネルギーとともに航空機があった。航空機を選んだ理由は「自由に大空を翔る3次元の移動手段だったから」。この時の移動ロボットは世界初の人型ロボットの「ASIMO」に、新エネルギーは太陽電池という形でホンダの新しいビジネスとなっている。

オリジナルの小型ジェットがコンセプト

目指すのは“空飛ぶシビック”。あくまでオリジナルの小型ジェット機の開発にこだわった。開発メンバーは社内から集めたのだが、飛行機づくりに携わった経験のあるものはいない。手探り状態のスタートだ。この時のメンバーに、入社したばかりの藤野道格氏(ホンダの航空機事業の子会社ホンダ・エアクラフト・カンパニー代表取締役)がいた。
航空機づくりは一筋縄ではいかず、若い技術者たちをミシシッピー州立大学に派遣して航空機づくりを学ばせた。この大学は当時唯一、カーボン複合素材で機体をつくっていた。ここでの研究と数年にわたる試行錯誤の成果が実り、ホンダの初号機「MH02」が1992(平成4)年に開発された。「MH02」は自動車のように操縦席のドアから乗り込む。翼は機体の上につき、エンジンも翼の上だ。翼も従来の翼とは逆の前進翼を採用。かなり奇抜な航空機だった。だが、「MH02」は93年の初飛行後、96年にフライトテストを終了し、実用化されることなかった。

ライト兄弟から100年後、2003年に初飛行!

ホンダの航空機づくりはひと段落するかにみえたが、藤野氏が「ここまでやったんだから実用化できるものをつくりたい」と当時の川本社長に直談判し、再び着手した。一方で、ホンダは1986(昭和61)年に航空機用のジェットエンジンの開発もスタートさせていた。ジェットエンジンの構造は自動車用ピストンエンジンに用いられるターボチャージャーに近いことから、ターボエンジンの開発経験者を中心に開発チームを結成。当時としては画期的なセラミック素材を使用したエンジンを開発したのだが、最初は始動すらしなかった。競合エンジンに対し燃費性能10%向上という独自の自社エンジン「HF118」を開発したのは2003年のことである。

自社エンジンができあがるころ、「HondaJet」の完成も近づいていた。特許を取得した独自の「Over The Wing Engine Mount」(OTWEM:翼上面エンジン配置)技術によって、空気抵抗を3割減少して燃費を向上させるだけでなく、他機種よりも3割広いキャビンを実現した航空機の完成が見えてきた。胴体の後部ではなく、揚力を生む翼の上にエンジンを置くことは、航空業界のタブーとされてきたのだが、機内のスペースを確保するためにあえて挑戦。実証実験を繰り返し、ついに空気抵抗を通常配置よりも改善するスイートスポットを発見した。航空機づくりの分業化が進む中、1社が機体もエンジンも自社製作したというジェット機は他にない。「HondaJet」は開発当初からの志を貫き通したホンダのオリジナルの航空機となった。
そして、2003年12月、ライト兄弟による人類初飛行から100年を経て、「HondaJet」は飛行に成功した。

開発の秘訣は技術者スピリットにあり!

「HondaJet」の開発の歴史は、他社にはないオリジナルなものをつくる開拓者精神と航空機という未経験の分野でも自社の技術者で取り組むチャレンジ精神で満ちあふれている。
「手っ取り早く航空機事業に参入するのであれば、開発メンバーを他社から引き抜けばいい。しかし、ホンダではどんな新分野でもたくさんの経験をさせて技術者を育てます。オリジナルを開発するという思いから生まれたユニークな技術に、試行錯誤から得た技術が加わり、ホンダならではのアドバンテージを持つ製品の開発ができるのです。自動車も二輪車も同じように開発してきました」。「HondaJet」は代々引き継がれてきたホンダの技術者スピリットによって開発された製品なのだ。
「航空機は自動車や二輪車と比較すると事業規模は小さいかもしれません。しかし、苦労して自社で航空機を開発する技術は他の分野にも応用でき、何より夢がかなうというモチベーションが技術者に生まれます。これが、ホンダを支える原動力にもなるのです」。
「HondaJet」が出荷される2010年。また新しい夢を持った技術者による新製品がホンダから発表されているかもしれない。
ホンダが2007年7月25日に発表した2008年3月期の連結業績予想の修正によると、売上高は前期比11.4%増の12兆3500億円(従来予想は11兆7500億円)、営業利益が同3.3%増の8800億円(同7700億円)、純利益が同5.5%増の6250億円(同5750億円)になる見込みという。円安による為替の影響が大。今期の為替レートは1ドル=115円から117円、1ユーロ=150円から155円に変更した。ちなみに、「HondaJet」は7人乗りの標準タイプで販売価格が365万ドル。当初は年間200機の生産を見込んでいるという。(QUICK MoneyLife)

掲載日:2007年7月31日


*HondaJet事業化に向けて新会社を設立!

Hondaは、航空機の機体の開発、製造、販売を行う全額出資子会社、ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company)を米国に設立すると本日発表した。

 新会社は、これまでHondaJetの試験飛行の拠点となってきた米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市のピードモントトライアッド国際空港の敷地内に設立し、社長にはHondaJetの開発責任者である藤野 道格(ふじの みちまさ)が就任の予定。10月からの本格稼動に向けて今後準備を進め、秋頃からHondaJetの受注を開始する。

 2010年頃の量産販売開始を目指し、今後この新会社は、HondaJet量産型機体の開発、認定取得、生産準備、ならびに提携先であるパイパー・エアクラフト社との協力体制のもと、販売とサービスのネットワーク構築を進めていく。

 これにより、2004年に設立した航空エンジン事業の全額出資子会社であるホンダエアロ インクと、同社とGEとの折半出資会社であるGE Honda エアロ エンジンズに続き、Hondaの航空事業への参入はエンジン事業と機体事業の両面で実現することになる。

【 新会社概要 】
社名 : ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company)
設立 : 2006年8月
出資形態 : 本田技研工業株式会社 100%出資
代表者(社長) : 藤野 道格(ふじの みちまさ)
所在地 : 米国ノースカロライナ州 グリーンズボロ市

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