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平成22年 第12回「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(松江市)有機栽培・JAS認定部門で特別優秀賞を受賞。(食味90・味度83・計173点) 平成25年、第15回魚沼と第16回北京開催運動中! 無農薬魚沼産コシヒカリ生産農家・理想の稲作技術『CO2削減農法』 http://www.uonumakoshihikari.com/
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穴見陽一(自由民主党 大分県衆議院選挙区支部)
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井澤京子(自由民主党 京都府第6区)
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上野賢一郎(自由民主党 滋賀県第1区)
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木原誠二(自由民主党 東京都第20区)
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國場幸之助(沖縄県一区選挙区支部長)
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小島敏文(自由民主党 広島県第6区支部長)
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佐藤ゆかり(参議院比例区(全国区)支部長)
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藤田幹雄 (自由民主党 千葉県第4区)
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鈴木英敬(自由民主党 三重県第二選挙区支部支部長)
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鈴木啓功(自由民主党 山形県第2区)
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萩生田光一(自由民主党 東京都第24区選挙区支部長)
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萩原誠司(自由民主党 岡山県第2区)
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橋本岳(自由民主党 岡山県第4区)
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長谷川岳(自由民主党 北海道第1区)
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葉梨康弘(自由民主党 茨城県第3区)
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福田峰之(自由民主党 神奈川県第8選挙区支部長)
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牧島かれん(自由民主党 神奈川県第17区)
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宮下一郎(自由民主党 長野県第5選挙区支部長)
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宮本融(自由民主党 北海道第4選挙区支部長)
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務台俊介(自由民主党 長野県第2選挙区支部長)
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山際大志郎(自由民主党 神奈川県第18区)
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山本繁太郎( 自由民主党 山口県第2選挙区支部長)
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米山隆一(自民党 新潟県第5区支部長)
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木挽司(自由民主党 兵庫県第六選挙区支部長)
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牧原秀樹(自由民主党 埼玉県第5区)
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木原稔(自民党 熊本県第一選挙区支部長)
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大西宏幸(参議院比例区支部長)
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中山展宏(自由民主党 神奈川県第9選挙区(川崎市多摩区・麻生区) 支部長)
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今泉博物館の有効活用と利用活性化で、「観光交流拠点整備基本構想」(案)を公表しパブリックコメント(意見公募手続)を実施。

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大阪維新の会 大阪市中央区島之内1-17-16 三栄長堀ビル
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政策マニフェスト

大阪の危機

大阪の危機は深刻である。府内総生産はこの10年で2.41兆円減少している。
一人当たり県民所得も平成8年の357万円から平成18年の308万へ約50万円減少している。大阪市だけみれば減少の幅はさらに大きく約68万円となっている。
東京と比較すると大阪市の凋落ぶりは鮮明さを増す。平成8年の大阪市の一人当たり所得は412万円で、東京の427万円と遜色なかった。ところが、平成18年には東京482万円に対し大阪市344万円と約140万円もの差がついてしまった。
優秀な人材の流入や将来性のある企業立地を促すこともできず、企業流出に歯止めをかけることもできなかった。その結果、多くの生活指標が悪化し(全国最高の生活保護率、低い消費支出、高い完全失業率等)、貧困家庭の子弟が十分な教育を受けられず、そのため世代を超えて貧困から抜け出せない、いわゆる貧困の再生産という最悪の事態が進行している。

国家自体も未曾有の危機に瀕している。2010年の国・地方を合わせた財政収支赤字はGDP比で10%程度にまで拡大し、公的債務残高はGDP比で200%にも達すると予測されている(OECD推計)。政府は全国一律のバラマキ(再分配政策)を始め、財政赤字をさらに拡大させようとしている。日本経済はまさに破綻への道を転がり落ちている。しかし、中央の政府も政党も危機の深刻さを理解しようとせず、どのように窮状から抜け出すのか短期的なビジョンも示せずにいる。


大阪が持つ潜在可能性

大阪は一地域でありながらアジアや中東の中規模国家、例えば台湾やサウジアラビア並みのGDPを擁している(府内GDPは約38兆円)。
環境、エネルギー、エレクトロニクス等の分野では世界をリードする技術を誇り、産業基盤も充実している。これからの日本経済を牽引できる潜在可能性は十分ある。しかしながら、市町村は旧来の地域経営モデルとフルセット主義を改めることもなく、また広域的な調整も十分に機能していないため、府市を初め様々な取り組みがバラバラで、その潜在可能性を十分発揮することができないでいる。いまこそ、地域が自らの発展を戦略的に目指すことのできる枠組みを構築する必要がある。


大阪再生マスタープラン

大阪府域の再編

1.住民の生活基盤(安心)に関わる事務は基礎自治体が、また、産業基盤(競争・成長)に関わる事務は広域自治体がサービスの提供主体になるという 役割分担により、「強い広域自治体」と「優しい基礎自治体」で大阪府域を再編する。
2.新たな統治機構(大阪府とグレーター大阪(大阪市+隣接周辺市)の一体化が中心)を構築する。
3.都(仮称)制下に府内に適正な数の基礎自治体を構成する。
4.大阪の潜在可能性を顕在化させ成長戦略を策定する。
5.アジアの拠点都市に足る都市インフラ(道路、空港、鉄道、港湾等)を整備する。
・新たな統治機構(大阪府とグレーター大阪(大阪市と隣接周辺市)の一体化が中心)を構築する。
・東京23区相当の中心部で都区(仮称)を構成する。
・都区は東京都の特別区よりも権限と財源を有する基礎的自治体である。
・都区の首長は公選制とする。
・都区に議会を置き議員は公選制とする。
・都区制の下、現府内に適正な数の基礎自治体を構成する。

ONE大阪

大阪の危機は官民を通じて認識され様々な取り組みがなされてきたが、それぞれの取り組みがバラバラなため「負のスパイラル」から抜け出せないでいる。
バラバラの取り組みを一つに方向付け、人々の連帯意識を育むため様々な分野(交通等)で「ONE大阪」に向けての運動を提案し展開する。

ローカルパーティー(地域政党)「大阪維新の会」

大阪の人々のエネルギーを結集するための装置としてローカルパーティー(地域政党)「大阪維新の会」(綱領別添)を結成する。中央集権的な既存政党は上意下達機関であり、地域住民の問題意識を吸収し、課題を設定し解決する装置としては不十分である。
「大阪再生マスタープラン」に示される現状認識を共有し、「大阪維新の会・綱領」に賛同する者が各議会で会派「大阪維新の会」を結成する。また、賛同する者の中から関連首長候補、関連議会議員候補を擁立し、5年以内に新たな大都市制度の具体化に着手する。

日本創新党の「応援首長連合」に参加した首長、首長経験者(五十音順)

上田清司・埼玉県知事
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海老根靖典・神奈川県藤沢市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%80%81%E6%A0%B9%E9%9D%96%E5%85%B8

遠藤三紀夫・同県座間市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E9%96%93%E5%B8%82

片岡聡一・岡山県総社市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E7%A4%BE%E5%B8%82

河村たかし・名古屋市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E6%9D%91%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%97

草間吉夫・茨城県高萩市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E9%96%93%E5%90%89%E5%A4%AB

熊谷俊人・千葉市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E8%B0%B7%E4%BF%8A%E4%BA%BA

小村和年・広島県呉市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E5%B8%82

佐藤克男・北海道森町長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%85%8B%E7%94%B7

沢井宏文・大阪府松原市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E5%B8%82

篠田昭・新潟市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E7%94%B0%E6%98%AD

清水勇人・さいたま市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%8B%87%E4%BA%BA

鈴木望・前静岡県磐田市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%90%E7%94%B0%E5%B8%82

鈴木康友・同県浜松市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%BA%B7%E5%8F%8B_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)

高谷茂男・岡山市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E8%B0%B7%E8%8C%82%E7%94%B7

田中信孝・熊本県人吉市長
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辻宏康・大阪府和泉市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%B3%89%E5%B8%82

中村時広・松山市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%99%82%E5%BA%83

福田良彦・山口県岩国市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E8%89%AF%E5%BD%A6

福原慎太郎・島根県益田市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%8A%E7%94%B0%E5%B8%82

前田一男・北海道松前町長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E4%B8%80%E7%94%B7

松浦正人・山口県防府市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E6%AD%A3%E4%BA%BA

松沢成文・神奈川県知事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B2%A2%E6%88%90%E6%96%87

森雅志・富山市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%9B%85%E5%BF%97

藪本吉秀・兵庫県三木市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E5%B8%82

湯田芳博・福島県南会津町長
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立党宣言、No2

第三に、真の幸福は、自らの天分を活かして他者を幸せにしたときにこそ得られるものである。自分だけで得られるものではない。
他人や公のためを思って行動し、お互いに天分を活かして助け合う人間関係が築かれてこそ、社会は素晴らしいものになっていく。同様に、世界の平和や繁栄も、他国のために何らかの手を差し伸べることをよしとする国際社会を築こうとする努力のなかでこそ、達成されていくものであろう。
日本には古来より「貧者の一灯」という考え方があった。仮に自分が貧しくとも、もっと貧しい人に何らかの手を差し伸べることを尊んだのである。日本は第二次世界大戦の敗戦から10年を経たずして、当時さらに苦労をしていた国々に経済支援を行なった。私たちは先人たちのこの尊い精神を受け継ぎ、自らの天分を活かして他者を幸せにすることを国の基本方針にしたい。
私たちは、自然と共生してきた伝統精神の叡智と、これまで培ってきた高い技術力を活かして、地球環境、水、食糧、エネルギー、資源などの問題解決で世界に貢献する「いのちの大国」になることをめざす。さらに人類の真の平和と繁栄のために、それぞれの国の天分を活かした「共存共栄」の世界を建設することこそを、日本に与えられた使命だと決意するものである。

四、「私の日本」を心から誇れる国に
この日本は、長い年月にわたって、先人たちが高い志と努力を積み重ねて築き上げてきた国である。この国を、さらによい国にして子供たちの世代に渡していくことを担うのは、「誰か」ではない。「私たち自身」である。わが国は、「誰かの日本」ではない。すべての国民にとって、「私の日本」なのである。
他人事を決め込んで冷笑している場合ではない。自虐と卑下で取り繕い、無関心に見過ごしている場合ではない。私たちの力で自由闊達な活力あふれる社会をつくり、「私の日本」を心から誇れる国にしていかねばならない。
私たちは、「自立した日本」づくりを通じて「自由で力強い日本」を創り上げたい。日本の国民の幸福と繁栄を増進する真の国家経営を実現したい。そして日本の天分を活かして、世界の文明の一極としての責任を果たし、これから生まれてくる子供たちが、わが国を「私の日本」として心から誇れるような政治を実現したい。
平成21年3月、約600名の志ある国民が神奈川県箱根町に集い、「もはや政治家にのみ任せておけない。日本をこの手で何とかする!」との声を上げた。その思いを受け、今度は志ある首長たちが同年7月、日比谷公会堂で「われわれが立ち上がる」と宣言し、そして10月、志ある国民と政治家が合流し、全国の志ある国民(志民)の手で新しい日本を築くため、「よい国つくろう!日本志民会議」が設立された。その後、呼びかけに賛同する国民の輪は大きく広がり、全国各地での大会も日を追うごとに盛り上がり、さらに「志ある国民の手で新しい政党をつくり、政治を国民の手に取り戻そう」という大きな声に変わっていった。
私たちは、全国の志ある国民の先頭に立ち、「誇りをもって日本の天分を活かしきる本物の政治」の実現に邁進することを決意し、ここに「日本創新党」の設立を宣言する。心ある多くの国民の賛同と参加を期待するものである。
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年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1954/01/01
職業:
農業
趣味:
スキー・読書・インターネット
自己紹介:
私は、魚沼産コシヒカリを水口の水が飲める最高の稲作最適環境条件で栽培をしています。経営方針は「魚沼産の生産農家直販(通販)サイト」No1を目指す、CO2を削減した高品質適正価格でのご提供です。
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魚沼コシヒカリ理想の稲作技術『CO2削減農法研究会』(勉強会)の設立計画!
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