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平成22年 第12回「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(松江市)有機栽培・JAS認定部門で特別優秀賞を受賞。(食味90・味度83・計173点) 平成25年、第15回魚沼と第16回北京開催運動中! 無農薬魚沼産コシヒカリ生産農家・理想の稲作技術『CO2削減農法』 http://www.uonumakoshihikari.com/
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西日本で高評価の産地で販売は奥出雲町が100%出資の「仁多米.com」奥出雲仁多米株式会社である。

仁多米
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E5%A4%9A%E7%B1%B3

奥出雲仁多米株式会社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E5%87%BA%E9%9B%B2%E4%BB%81%E5%A4%9A%E7%B1%B3


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山形の新品種「つや姫」が2010年、この秋デビューします。 2,573名の生産者に認定証を交付。

http://www.tuyahime.jp/
http://www.tuyahime.jp/book/pages/tsuyahime.pdf
魚沼の課題と将来について考えてみたい。


①エネルギー大県新潟で空白区が魚沼?

県内には、南長岡・片貝ガス田(国内最大)・新潟東港(日本海側最大のエネルギー供給基地)があるが、魚沼には天然ガスパイプラインが来ていない?
(CO2削減対策にもなるので、魚沼の生命線を魚沼の首長・議員の考えは?)

パイプラインルート
http://www.inpex.co.jp/news/pdf/2009/20091020.pdf
http://www.japex.co.jp/business/japan/l_niigata02.html

GTL製造技術DME燃料
http://www.japex.co.jp/technology/gtl.html

日本海側初の「国選定拠点港」を目指す新潟港。
(物流は魚沼を通るが? 天然ガスパイプラインは信越線沿いになっている)
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001002240005

戦前の日本海横断航路は日満連絡ルートとして大陸への国策航路。
満州事変は昭和6年、上越線の開通は昭和6年、湯沢砂防事務所の前身は昭和12年に設置)

今後の環日本海対岸交流・東アジア共同体構想においても拠点は新潟!
(関東と結ぶのは魚沼ルート)


②豪雪の恩恵である水資源の利活用と魚沼の医療については?

JR東日本信濃川発電所の不正取水問題でJRの地元対策としてJR東京総合病院とリンクする構想は?

魚沼基幹病院
新潟大学医歯学総合病院JR東京総合病院との連携は?)

県立病院対策
(十日町・松代・六日町・小出病院とJR東京総合病院との連携は?)

マイクロ水力発電をJR東日本と積極的に推進しては?
(我が家の近くには、清水峠を越え東京に行くJRの送電線が通っている)

魚沼・新潟県が東北電力管内で将来は?
東京電力JR東日本


地域主権型地方自治において魚沼の成長戦略は?

基礎自治体
  中核市「魚沼コシヒカリ市」構想

広域連合・広域行政体・道州制
  州都「湯沢」


自宅前の「高棚用水」と「湯沢神立用水」を情報提供をした。


マイクロ水力発電
http://ja.wikipedia.org/wiki/マイクロ水力発電

平成21年度 新潟県小水力発電取組検討研修会を開催。
http://www.pref.niigata.lg.jp/nochikensetsu/1266444023544.html

小水力発電とは?
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/773/269/tebiki.pdf

小水力発電の導入検討と最新事情
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/55/252/uesaka,1.pdf

マイクロ水力発電の普及と設備運営への提案
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/1017/106/inagaki,1.pdf

小水力発電への取組検討シート
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/743/619/torikumi.pdf

東京発電
http://www.tgn.or.jp/teg/



南魚沼広域有機センターで、家畜排せつ物を主原料として、 約5,000 t /年(15.51 t /日)の規模で堆肥を生産(家畜排せつ物 23,065 t /年を全て堆肥化しても、堆肥生産量は 10,287 t /年)

水田耕地面積 6,050ha(H20耕地面積統計)に対し、年間 1 t /10aの基準で施肥するとすれば、本市全域で60,500t/年の堆肥が必要。

優良農地(圃場整備済みで 20a/区画以上)が全体の33.5%であるため、優良農地の約50%の供給力しかない。

きのこ栽培に伴い発生する食品廃棄物(きのこ等の非食用部 72,264 t /年)を堆肥原料。

もみ殻 6,419 t /年、わら 31,893 t /年。

家庭系食品廃棄物 12,168 t /年はついては、簡易型堆肥化装置により堆肥化。
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年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1954/01/01
職業:
農業
趣味:
スキー・読書・インターネット
自己紹介:
私は、魚沼産コシヒカリを水口の水が飲める最高の稲作最適環境条件で栽培をしています。経営方針は「魚沼産の生産農家直販(通販)サイト」No1を目指す、CO2を削減した高品質適正価格でのご提供です。
http://www.uonumakoshihikari.com/
魚沼コシヒカリ理想の稲作技術『CO2削減農法研究会』(勉強会)の設立計画!
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