平成22年 第12回「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(松江市)有機栽培・JAS認定部門で特別優秀賞を受賞。(食味90・味度83・計173点)
平成25年、第15回魚沼と第16回北京開催運動中!
無農薬魚沼産コシヒカリ生産農家・理想の稲作技術『CO2削減農法』
http://www.uonumakoshihikari.com/
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6/5、事業仕分けの結果と国会情勢報告(菊田真紀子衆議院議員)
菊田真紀子 衆議院議員【新潟県第4区、3期、40歳、加茂市出身】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E7%94%B0%E7%9C%9F%E7%B4%80%E5%AD%90
(蓮舫が行刷相のため、副大臣候補?)
(蓮舫)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AE%E8%88%AB
竹山昭二 県連筆頭幹事長代理(司会)
http://takeyamashoji.com/
*事業仕分け (行政刷新会議)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E4%BB%95%E5%88%86%E3%81%91_(%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%88%B7%E6%96%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0)
第2WG(外務省、厚生労働省、経済産業省等)
菊田真紀子(衆議院議員)
尾立源幸(参議院議員)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E7%AB%8B%E6%BA%90%E5%B9%B8
飯田哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)、
石弘光(放送大学学長/一橋大学名誉教授)、
市川眞一(クレディ・スイス証券株式会社チーフ・マーケット・ストラテジスト)、
長隆(東日本税理士法人代表社員)、
海東英和(前高島市長)、
梶川融(太陽ASG有限責任監査法人総括代表社員)、
木下敏之(前佐賀市長/木下敏之行政経営研究所代表)、
熊谷哲(京都府議会議員)、
河野龍太郎(BNPパリバ証券チーフエコノミスト)、
小瀬村寿美子(厚木市職員)、
露木幹也(小田原市職員)、
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)、
中里実(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、
福井秀夫(政策研究大学院大学教授)、
船曳鴻紅(株式会社東京デザインセンター代表取締役社長)、
松本悟(一橋大学大学院社会学研究科教員)、
丸山康幸(フェニックスリゾート取締役会長)、
村瀬功(九州大学ビジネススクール専攻長)、
森田朗(東京大学公共政策大学院教授)、
吉田あつし(筑波大学大学院システム情報工学研究科教授)、
和田浩子(Office WaDa代表)
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民主党代表選で新代表に選出された菅直人は、派手なガッツポーズで議員たちの拍手に応えた。
「まず、『ノーサイド』の宣言をさせていただきます」
決意表明に立った菅は、誇らしげに語った。「ノーサイド」とはラグビーの試合終了を告げる言葉で、戦いが終われば敵も味方もなくなるという意味が込められている。
「敵」と「味方」が入り乱れた代表選に勝利した菅は、達成感に満たされていた。代表選に出馬すること計7回。当選したのはこの日が3度目だが、今回は第94代首相に直結する勝利だったからだ。
菅はその後、国会内の民主党代表室に乗り込むと、さっそく人事に着手した。
人事のキーワードは「小沢傀儡(かいらい)政権からの脱却」だ。菅は3日の代表選出馬会見で、鳩山政権を事実上、支配していた幹事長、小沢一郎について「しばらく静かにしていただいたほうが本人、民主党、国民にとっていい」と述べた。事実上の「小沢外し」宣言だ。
菅は内閣の要の官房長官に仙谷由人を内定、小沢の後任幹事長には枝野幸男の起用を検討している。2人とも小沢と距離を置く存在で、「脱小沢」を演出するにはうってつけの人選だ。
■ガールズまでも
代表選の過程で、“小沢離れ”のうねりが急速に拡大していったことも、菅を強気にさせた。
4日午前、代表選に立候補を届け出たばかりの菅を支援する集会が国会内で開かれた。1年生議員がせきを切ったように発言した。
「私は特定グループの手下として動いたつもりはない」
「圧力をかけて一つの方向に持っていこうというのは間違っている」
いずれも、小沢を取り巻く議員集団を念頭に置いていることは明白だった。別の議員はこう言った。
「たまりにたまったエネルギーを、菅さんの下で爆発させてがんばろー」
反小沢のマグマが一気に吹き出した瞬間だった。
「小沢ガールズ」の代表格の一年生議員、田中美絵子は4日午前の民放番組で、「私は河村(たかし・名古屋市長)の秘書だった。『河村チルドレン』といわれるほうが正しい」と言い放った。
一方、小沢に近い議員グループ「一新会」の3日夜の会合は大荒れだった。
「私を信用できないんですか!」
小沢の側近中の側近、樋高剛は会合の途中、思わず声を荒らげた。出席者から「幹事長(小沢)の意向は確認したのか!」と問われたときだ。
グループ内の一部議員は菅の対抗馬として衆院環境委員長、樽床(たるとこ)伸二を支持する方針を固めていた。だが、会合では「樽床は総理は器じゃない」と反発の声が相次いだ。支持を訴えるため、会合会場に入った樽床は別室で同会会長の鈴木克昌とあいさつを交わしただけでその場を後にするしかなかった。
■幻の「真紀子」擁立
小沢本人は、多くの一新会のメンバーも知らないところで第3の候補の擁立に向け水面下で動いていた。
2日午後、国会にほど近いホテルの一室で、小沢は元外相、田中真紀子と向き合った。小沢は単刀直入に「代表選に出馬してほしい」と切り出した。説得は数時間にもおよんだ。しかし最終的な田中の返答は「参院選の後なら代表をやってもいい」。小沢は田中をあきらめた。
小沢サイドはその後も、選対委員長代理の海江田万里や鳩山内閣の総務相、原口一博の出馬を打診したが、すでに党内は反小沢勢力が主導権を握っており、幻の擁立劇となった。
すべてを悟った小沢は、紛糾する一新会の会合に、自分の“意向”を伝えた。
「あとは任せた」
一新会は「自主投票」を決め会合を閉じた。
小沢の誤算は、自らに距離を置く議員たちの予想外の素早い動きだろう。小沢が党幹事長を辞任した直後という「喪に服す」(一新会幹部)間隙を突くかのように、外相の岡田克也、国土交通相の前原誠司、財務副大臣の野田佳彦らが菅支持を次々と打ち出し、反小沢包囲網を完成させた。
一新会のメンバーは「うちも菅でよかった。しかし露骨に動けば、新代表が『小沢傀儡(かいらい)』といわれることへの躊躇(ちゅうちょ)もあった」と振り返る。
小沢の懐刀、松木謙公は代表選の行方を見届けた後、記者団に「OK、OK。戦いというものはそういうもんだから」と語り、こう付け加えた。
「そうは言いつつ、くやしいよね」
■小鳩の呪縛
「脱小沢」「新生民主党」を必死にアピールする菅だが、鳩山と小沢が敷いた「呪縛(じゅばく)」から抜け出すことはできない。
鳩山は首相として開いた4日の最後の閣議の席上で菅に一枚のメモを渡した。
「日米、日中、日韓をよろしくお願いします」
菅はよほどうれしかったのか、この後の代表選の政見演説でこのメモを披露し、「記念になると思い、(鳩山に)『名前も書いてくださいよ』とお願いいたしました」と語り、感激に言葉を詰まらせた。
「私は鳩山の正統な後継者だ」ということを広く知らしめたかったようだが、菅は短いメモの「重さ」にまだ気づいていなかったのではないか。
「日米」とは、広義では「日米同盟の強化」ということになるが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先を「辺野古崎」(同県名護市)周辺に決めた5月末の日米共同声明の順守が前提となる。
一方で参院選での社民党との連携は難しくなる。
「日中」とは、鳩山がこだわった「東アジア共同体」を指す。「東シナ海を友愛の海にしたい」という意味も含まれる。4月の沖縄近海での中国海軍の示威行為に「事なかれ主義」で臨んできた鳩山路線はこれで継承されることになる。
「日韓」では、韓国大統領、李明博と対北朝鮮外交などで足並みをそろえるだけでなく、李が求める「定住外国人への地方参政権付与」を前向きに進めることも含まれる。
李は「日韓併合100年」の今年中の天皇陛下の訪韓を強く求めているが、応じるならば国論を揺るがす事態になる。
もう一つは国民新党との関係だ。菅は国民新党代表の亀井静香とは野党時代から頻繁に会合を重ね、親密な関係を築いてきたが、昨年暮れの平成21年度第2次補正予算などをめぐり、すきま風が吹いた。それだけに亀井との関係修復は不可欠だと考えたのだろう。
鳩山が退陣表明した2日夜、菅は憲政記念館で開かれた国民新党の総決起集会に駆けつけ、力説した。
「亀井先生と連立政権で行動を共にできたことは大変ありがたく、非常に多くのことを学ばせていただいた。私にとって郵政は1丁目1番地で大変重要であることはもちろんであり、100丁目100番地まで共に活動できるようにしていきたいと思っています」
代表選を見据えてのリップサービスだったのかもしれないが、老獪(ろうかい)な亀井がこれを見逃すはずはない。首相指名選挙直前の菅との会談で、郵政改革法案の今国会での速やかな成立を期すとの合意文書を交わした。
■「反小沢色」演出
「反小沢」色を演出するため、菅はあえて小沢と距離を置く枝野を小沢の後任に起用しようとしている。
ところが「枝野幹事長」構想には、菅の身内から懸念する声があがっている。菅に近いベテラン議員はこの人事案を耳にすると「小沢の顔の前にやりを突きつけた形になる。ミステークだ」と渋い表情をみせ、菅に電話し再考を促した。
3日夜、都内のホテルの一室。菅、仙谷、枝野らがいる席で、菅の側近である首相補佐官、荒井聡は「枝野幹事長」を伝えられた。
荒井は声を荒らげた。
「反対です。それでは支えられません!」
党内に敵が多い枝野では党をまとめられないと危機感を持ったのだ。
小沢に近い参院幹部はこの人事構想を余裕の表情で“評価”した。
「離れていった無党派層が帰ってくる。『(参院)選挙が終わるまでの枝野』ならいい人選だよ」
代表選で小沢系グループはその力を見せつけることはできなかったが、樽床が129票を獲得したことを予想以上の成果だったとみる向きもある。このうち小沢系グループの票は80票前後だとされる。
ある小沢側近はささやいた。
「菅を支持するグループに手を突っ込まれたが、おかげで腰の据わっていない連中をあぶり出せたよ。次の政局は参院選後だな…」
別の小沢系議員も不気味な予言をしてみせた。
「菅さんも気をつけないと。気がつけば『裸の王様』になってしまうぞ」
■高みの見物か
幹事長職を追われた小沢はもう過去の人物なのか。
小沢は代表選が終わると国会内と党本部それぞれの幹事長室でさっさと荷物をまとめ、東京・元赤坂の個人事務所にこもった。菅の「しばらくは静かにしてもらいたい」という言葉を速やかに実践しているともいえる。
小沢は4日午後6時すぎ、東京・赤坂のレストランで開かれた一新会の“残念会合”に姿を見せた。約60人の議員が集まる中、小沢は各テーブルにビールをついでまわり、自身もハイペースでグラスを重ねた。
「僕は何の指示もしてないのに、よく頑張ったよ」
小沢はいつになく上機嫌だった。
「(樽床も)あと90票で過半数だった。ちゃんとやっていれば過半数いけた」とも語った。
自分が真剣に動けば、党内で過半数を制することは難しいことじゃない-。出席者は、小沢の揺るがぬ自信を感じた。
菅の民主党代表としての任期は、鳩山の残任期限の9月末までだ。参院選で民主党が苦戦すれば、秋にもう一波乱もありうる。小沢はそれまで、高みの見物を決め込むつもりなのか。
小沢は4日夜、盛岡市で開かれた党県連の決起集会に、菅が新首相に選出された後に収録されたというビデオメッセージを寄せた。
「参院選で勝利し、政権を安定させることで初めて本当の意味の改革ができる。そのとき自分自身が先頭に立って頑張りたい」(敬称略)
この企画は石橋文登、松本浩史、船津寛、坂井広志、斉藤太郎、山本雄史が担当しました。
【産経ニュース 2010/06/05 02:00】
民主党 (日本 1996-1998)【オリジナル民主党】メンバー!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_(%E6%97%A5%E6%9C%AC_1996-1998)
民主党の派閥
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%81%AE%E6%B4%BE%E9%96%A5
凌雲会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8C%E9%9B%B2%E4%BC%9A
仙谷由人【官房長官】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E8%B0%B7%E7%94%B1%E4%BA%BA
枝野幸男【党幹事長】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9D%E9%87%8E%E5%B9%B8%E7%94%B7
玄葉光一郎【政調会長】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E8%91%89%E5%85%89%E4%B8%80%E9%83%8E
菅新首相(民主党代表)は内閣・党役員人事で小沢幹事長と距離を置く議員を要職に充てる方針だ。
「脱小沢」の動きに対し、党内では警戒や反発も広がっている。
4日、国会から民主党本部まで慌ただしく動き回った菅氏は、その日程の合間を縫うように、官房長官への起用が固まった仙谷国家戦略相、党幹事長に内定した枝野行政刷新相との3人での会談を重ねた。
「完全に3人でやっている。何も入ってこない」
中堅議員は、人事や党運営の情報が漏れてこないことを恨めしそうに嘆いた。
菅氏は「人事は白紙」と強調、週明けに先送りしたが、3日夜には東京都内のホテルで仙谷、枝野両氏とひそかに会談、「腹案」を伝えていた。3氏による事実上の「組閣本部」は既に始動していたのだ。
3氏は1996年に旧民主党が結党された時の「オリジナル民主党」メンバーだ。菅氏は「官房長官、幹事長、国会対策委員長がしっかりしていれば長期政権が狙える」と周囲に語っていて、政権中枢に仙谷氏らを据えることで「民主党らしさ」を取り戻し、内閣支持率回復につなげたい考えのようだ。この「新トロイカ」が主導する新政権の特徴が「脱小沢」になるとの見通しに反論する声は少ない。仙谷、枝野両氏とも、「反小沢」の筆頭格。菅氏は「ポスト鳩山」への意識からか、小沢氏との表だった対立は避けてきたが、新政権の人事では「反小沢」「非小沢」の登用で「小沢外し」に走るとの見方が専らだ。小沢氏が自由党を解党して民主党と合併したのは2003年。この時の代表は菅氏だった。その後、小沢氏が権勢を誇るようになり、「オリジナルメンバー」には、「庇(ひさし)を貸して母屋を取られた」との不満が募った。
小沢氏は自らの資金管理団体「陸山会」を巡る事件で、近く、検察審査会の2度目の議決を受ける。再び「起訴相当」と判断される場合に備え、「今から小沢氏と一線を画していた方が得策」(菅氏周辺)との判断もあるようだ。「小沢氏の側にも検察審査会の心証を意識して、当面は静かにする動機がある」と見て、今が「脱小沢」の好機だとする分析もある。
仙谷、枝野両氏は、前原国土交通相が中心の「凌雲会」に所属している。政策や政治理念でも、菅氏とは微妙な距離があるとも指摘されている。ただ、菅氏自身は「自分が首相になったら官房長官は仙谷さん」と、早い段階で決めていたフシがある。菅氏が理想とする官房長官像は「中曽根内閣の後藤田正晴官房長官」。警察官僚出身で、ペルシャ湾への掃海艇派遣を主張した中曽根首相に「閣議でサインしない」と抵抗した姿に、弁護士で、菅氏との激しい議論も辞さない仙谷氏を重ねているのだ。
一方、枝野氏は政治の幅を広げるためにも「政策より党務をやりたい」と国対や党内調整に意欲を示していたという。幹事長の要職は望外とも言えるが、菅氏は「仙谷―枝野」ラインで、絵に描いた餅と化した「政府・与党一元化」を再構築する狙いもあるようだ。(政治部 円入哲也)
(2010年6月5日03時08分 読売新聞)
荒井聰【国家戦略相】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E4%BA%95%E8%81%B0
野田佳彦【財務相】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%94%B0%E4%BD%B3%E5%BD%A6
蓮舫【消費者相】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AE%E8%88%AB
筒井信隆【農相】??
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%92%E4%BA%95%E4%BF%A1%E9%9A%86
細野豪志【幹事長代理】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E9%87%8E%E8%B1%AA%E5%BF%97
「菅・仙谷・枝野」新トロイカ体制、政調復活へ!
民主党の菅直人代表(63)は4日午後、国会で首相指名を受け、第94代、61人目の首相に選出された。
菅氏はこの後、副総理・官房長官への就任が固まった仙谷由人国家戦略相、幹事長起用が内定した枝野幸男行政刷新相とともに閣僚・党役員人事の調整を本格化させた。小沢幹事長に距離を置く両氏を重用する「菅・仙谷・枝野」体制で、小沢氏の影響力を排除した政権運営を進める姿勢を鮮明にした。
菅氏は7日に党役員人事、8日に組閣を行い、同日、皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、民主、国民新両党の連立による菅内閣を発足させる。
菅氏は、退陣表明した鳩山首相の後任を選ぶ党代表選で、小沢氏が廃止した民主党の政策調査会(政調)を復活させる方針を掲げた。菅氏は、仙谷氏の後任の国家戦略相に荒井聰首相補佐官を充て、政調会長と兼務させる方向で検討している。政調会長を閣内に置くことで、党内論議の活発化と「政策決定の内閣一元化」を両立させる考えだ。
赤松農相は口蹄疫(こうていえき)被害拡大の責任を取る立場から、再任を否定している。菅氏の後任の財務相には野田佳彦財務副大臣、罷免された社民党の福島党首が務めていた消費者相には、蓮舫参院議員を起用する考えだ。
その他の閣僚人事は、夏の参院選が迫っていることから、鳩山政権の閣僚を基本的に再任する方向で調整している。
民主党役員人事は7日の両院議員総会で決定する。小沢氏のもとで党運営に携わった細野豪志副幹事長は、幹事長代理などに充て、参院選対策の実務を担わせることが検討されている。
菅氏は4日、首相指名に先立ち、国会内で国民新党の亀井代表と会談して連立政権を継続することで合意した。昨年9月の連立政権合意を引き継ぎ、郵政改革法案について「速やかな成立を期す」とした。
(2010年6月5日03時08分 読売新聞)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_(%E6%97%A5%E6%9C%AC_1996-1998)
民主党の派閥
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%81%AE%E6%B4%BE%E9%96%A5
凌雲会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8C%E9%9B%B2%E4%BC%9A
仙谷由人【官房長官】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E8%B0%B7%E7%94%B1%E4%BA%BA
枝野幸男【党幹事長】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9D%E9%87%8E%E5%B9%B8%E7%94%B7
玄葉光一郎【政調会長】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E8%91%89%E5%85%89%E4%B8%80%E9%83%8E
菅新首相(民主党代表)は内閣・党役員人事で小沢幹事長と距離を置く議員を要職に充てる方針だ。
「脱小沢」の動きに対し、党内では警戒や反発も広がっている。
4日、国会から民主党本部まで慌ただしく動き回った菅氏は、その日程の合間を縫うように、官房長官への起用が固まった仙谷国家戦略相、党幹事長に内定した枝野行政刷新相との3人での会談を重ねた。
「完全に3人でやっている。何も入ってこない」
中堅議員は、人事や党運営の情報が漏れてこないことを恨めしそうに嘆いた。
菅氏は「人事は白紙」と強調、週明けに先送りしたが、3日夜には東京都内のホテルで仙谷、枝野両氏とひそかに会談、「腹案」を伝えていた。3氏による事実上の「組閣本部」は既に始動していたのだ。
3氏は1996年に旧民主党が結党された時の「オリジナル民主党」メンバーだ。菅氏は「官房長官、幹事長、国会対策委員長がしっかりしていれば長期政権が狙える」と周囲に語っていて、政権中枢に仙谷氏らを据えることで「民主党らしさ」を取り戻し、内閣支持率回復につなげたい考えのようだ。この「新トロイカ」が主導する新政権の特徴が「脱小沢」になるとの見通しに反論する声は少ない。仙谷、枝野両氏とも、「反小沢」の筆頭格。菅氏は「ポスト鳩山」への意識からか、小沢氏との表だった対立は避けてきたが、新政権の人事では「反小沢」「非小沢」の登用で「小沢外し」に走るとの見方が専らだ。小沢氏が自由党を解党して民主党と合併したのは2003年。この時の代表は菅氏だった。その後、小沢氏が権勢を誇るようになり、「オリジナルメンバー」には、「庇(ひさし)を貸して母屋を取られた」との不満が募った。
小沢氏は自らの資金管理団体「陸山会」を巡る事件で、近く、検察審査会の2度目の議決を受ける。再び「起訴相当」と判断される場合に備え、「今から小沢氏と一線を画していた方が得策」(菅氏周辺)との判断もあるようだ。「小沢氏の側にも検察審査会の心証を意識して、当面は静かにする動機がある」と見て、今が「脱小沢」の好機だとする分析もある。
仙谷、枝野両氏は、前原国土交通相が中心の「凌雲会」に所属している。政策や政治理念でも、菅氏とは微妙な距離があるとも指摘されている。ただ、菅氏自身は「自分が首相になったら官房長官は仙谷さん」と、早い段階で決めていたフシがある。菅氏が理想とする官房長官像は「中曽根内閣の後藤田正晴官房長官」。警察官僚出身で、ペルシャ湾への掃海艇派遣を主張した中曽根首相に「閣議でサインしない」と抵抗した姿に、弁護士で、菅氏との激しい議論も辞さない仙谷氏を重ねているのだ。
一方、枝野氏は政治の幅を広げるためにも「政策より党務をやりたい」と国対や党内調整に意欲を示していたという。幹事長の要職は望外とも言えるが、菅氏は「仙谷―枝野」ラインで、絵に描いた餅と化した「政府・与党一元化」を再構築する狙いもあるようだ。(政治部 円入哲也)
(2010年6月5日03時08分 読売新聞)
荒井聰【国家戦略相】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E4%BA%95%E8%81%B0
野田佳彦【財務相】?
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蓮舫【消費者相】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AE%E8%88%AB
筒井信隆【農相】??
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%92%E4%BA%95%E4%BF%A1%E9%9A%86
細野豪志【幹事長代理】?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E9%87%8E%E8%B1%AA%E5%BF%97
「菅・仙谷・枝野」新トロイカ体制、政調復活へ!
民主党の菅直人代表(63)は4日午後、国会で首相指名を受け、第94代、61人目の首相に選出された。
菅氏はこの後、副総理・官房長官への就任が固まった仙谷由人国家戦略相、幹事長起用が内定した枝野幸男行政刷新相とともに閣僚・党役員人事の調整を本格化させた。小沢幹事長に距離を置く両氏を重用する「菅・仙谷・枝野」体制で、小沢氏の影響力を排除した政権運営を進める姿勢を鮮明にした。
菅氏は7日に党役員人事、8日に組閣を行い、同日、皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、民主、国民新両党の連立による菅内閣を発足させる。
菅氏は、退陣表明した鳩山首相の後任を選ぶ党代表選で、小沢氏が廃止した民主党の政策調査会(政調)を復活させる方針を掲げた。菅氏は、仙谷氏の後任の国家戦略相に荒井聰首相補佐官を充て、政調会長と兼務させる方向で検討している。政調会長を閣内に置くことで、党内論議の活発化と「政策決定の内閣一元化」を両立させる考えだ。
赤松農相は口蹄疫(こうていえき)被害拡大の責任を取る立場から、再任を否定している。菅氏の後任の財務相には野田佳彦財務副大臣、罷免された社民党の福島党首が務めていた消費者相には、蓮舫参院議員を起用する考えだ。
その他の閣僚人事は、夏の参院選が迫っていることから、鳩山政権の閣僚を基本的に再任する方向で調整している。
民主党役員人事は7日の両院議員総会で決定する。小沢氏のもとで党運営に携わった細野豪志副幹事長は、幹事長代理などに充て、参院選対策の実務を担わせることが検討されている。
菅氏は4日、首相指名に先立ち、国会内で国民新党の亀井代表と会談して連立政権を継続することで合意した。昨年9月の連立政権合意を引き継ぎ、郵政改革法案について「速やかな成立を期す」とした。
(2010年6月5日03時08分 読売新聞)
産経ニュース、2010.6.3 20:32
『小沢氏はしばらく静かにした方がいい!』
鳩山由紀夫首相の退陣表明に伴う民主党代表選は4日午前行われる。樽床伸二衆院環境委員長(50)=大阪12区=が3日、立候補を表明し、2日に出馬表明した菅直人副総理・財務相(63)=東京18区=と争う。菅氏は3日の記者会見で、当選した際の政権・党運営で、小沢一郎幹事長の影響力を排除する考えを示した。代表選は小沢氏に批判的な議員、グループの支持が拡大している菅氏と、小沢氏に近い中堅・若手議員の一部に支援されている樽床氏が対決する構図になりそうだ。
菅、樽床両氏は3日夜、党本部で相次いで出馬の記者会見を行った。
菅氏は小沢氏について「国民の不信を招いたのだから、小沢幹事長はしばらく静かにした方が、ご本人、民主党、日本の政治にとっていい」と明言した。
樽床氏は「世界のリーダーは新しい世代に若返りしている」と述べ、世代交代の必要性を強調した。小沢氏に関しては「すべて親小沢、反小沢の2極に分ける考え方に立っていない。そういうことを乗り越えねばならない」と述べた。
ただ、樽床氏を支援するのは、三井弁雄(わきお)国会対策委員長代理や松本剛明衆院議院運営委員長、笠浩史筆頭国対副委員長ら小沢氏に近い中堅・若手議員だ。
樽床氏は出馬会見後、小沢氏の秘書出身の樋高剛副幹事長とともに小沢氏を支持する議員グループ「一新会」の会合に向かい支援を要請した。さらに小沢氏を支持する若手議員のグループ「一新会倶楽部」の会合にも出席し支持を求めた。
一方、菅氏に対しては3日、小沢氏に批判的な議員やグループを中心に支持が広がった。岡田克也外相は「権力の二重構造は好ましくない。政治とカネの問題をはじめ民主党らしさが失われている」と述べ、菅氏に政権・党運営で小沢氏の影響力を排除するよう求めた。
前原誠司国土交通相、野田佳彦財務副大臣、横路孝弘衆院議長のグループも3日、菅氏支持を決めた。前原氏や野田氏は岡田氏と同様の認識を示した。玄葉光一郎衆院財務金融委員長も菅氏支持で足並みをそろえた。
羽田孜(つとむ)元首相のグループは3日、自主投票を決めた。鳩山グループは3日昼、対応を大畠章宏・同グループ会長に一任した。鳩山首相は「会の判断に従う」との意向を伝えた。同グループは4日朝の会合で対応を決定する。
民主党は4日午前9時から党本部で立候補の受付を開始し、午前11時から衆院別館講堂で両院議員総会を開き、党所属国会議員423人の投票で、昼過ぎには新代表を決める運びだ。新代表は同日午後の国会で首相指名選挙で第94代首相に指名され、同日夜には、宮中での認証式を経て新内閣を発足させる。
民主、国民新両党は連立政権を維持する。民主党は7日に新首相の所信表明演説、9日から各党の代表質問を行う方針だ。
鳩山内閣は4日朝の閣議で総辞職し、8カ月あまりで幕を下ろす。
『小沢氏はしばらく静かにした方がいい!』
鳩山由紀夫首相の退陣表明に伴う民主党代表選は4日午前行われる。樽床伸二衆院環境委員長(50)=大阪12区=が3日、立候補を表明し、2日に出馬表明した菅直人副総理・財務相(63)=東京18区=と争う。菅氏は3日の記者会見で、当選した際の政権・党運営で、小沢一郎幹事長の影響力を排除する考えを示した。代表選は小沢氏に批判的な議員、グループの支持が拡大している菅氏と、小沢氏に近い中堅・若手議員の一部に支援されている樽床氏が対決する構図になりそうだ。
菅、樽床両氏は3日夜、党本部で相次いで出馬の記者会見を行った。
菅氏は小沢氏について「国民の不信を招いたのだから、小沢幹事長はしばらく静かにした方が、ご本人、民主党、日本の政治にとっていい」と明言した。
樽床氏は「世界のリーダーは新しい世代に若返りしている」と述べ、世代交代の必要性を強調した。小沢氏に関しては「すべて親小沢、反小沢の2極に分ける考え方に立っていない。そういうことを乗り越えねばならない」と述べた。
ただ、樽床氏を支援するのは、三井弁雄(わきお)国会対策委員長代理や松本剛明衆院議院運営委員長、笠浩史筆頭国対副委員長ら小沢氏に近い中堅・若手議員だ。
樽床氏は出馬会見後、小沢氏の秘書出身の樋高剛副幹事長とともに小沢氏を支持する議員グループ「一新会」の会合に向かい支援を要請した。さらに小沢氏を支持する若手議員のグループ「一新会倶楽部」の会合にも出席し支持を求めた。
一方、菅氏に対しては3日、小沢氏に批判的な議員やグループを中心に支持が広がった。岡田克也外相は「権力の二重構造は好ましくない。政治とカネの問題をはじめ民主党らしさが失われている」と述べ、菅氏に政権・党運営で小沢氏の影響力を排除するよう求めた。
前原誠司国土交通相、野田佳彦財務副大臣、横路孝弘衆院議長のグループも3日、菅氏支持を決めた。前原氏や野田氏は岡田氏と同様の認識を示した。玄葉光一郎衆院財務金融委員長も菅氏支持で足並みをそろえた。
羽田孜(つとむ)元首相のグループは3日、自主投票を決めた。鳩山グループは3日昼、対応を大畠章宏・同グループ会長に一任した。鳩山首相は「会の判断に従う」との意向を伝えた。同グループは4日朝の会合で対応を決定する。
民主党は4日午前9時から党本部で立候補の受付を開始し、午前11時から衆院別館講堂で両院議員総会を開き、党所属国会議員423人の投票で、昼過ぎには新代表を決める運びだ。新代表は同日午後の国会で首相指名選挙で第94代首相に指名され、同日夜には、宮中での認証式を経て新内閣を発足させる。
民主、国民新両党は連立政権を維持する。民主党は7日に新首相の所信表明演説、9日から各党の代表質問を行う方針だ。
鳩山内閣は4日朝の閣議で総辞職し、8カ月あまりで幕を下ろす。
民主党代表選挙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E9%81%B8%E6%8C%99
民主党の派閥
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%81%AE%E6%B4%BE%E9%96%A5
菅直人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E7%9B%B4%E4%BA%BA
樽床伸二
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%BD%E5%BA%8A%E4%BC%B8%E4%BA%8C
海江田万里
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%B1%9F%E7%94%B0%E4%B8%87%E9%87%8C
産経ニュース、2010.6.3 13:20
岡田、前原、野田各氏が菅氏支持表明 樽床氏は代表選出馬の意向
鳩山由紀夫首相の退陣表明に伴う民主党代表選を4日に控え、樽床伸二衆院環境委員長(50)=大阪12区=は3日午前、民主党議員に「代表選に出馬したい」と述べ、立候補の意向を伝えた。同日午後に正式表明する。一方、2日に出馬表明した菅直人副総理・財務相は午後5時から記者会見して主要政策や政権運営の考え方を発表する。
小沢一郎幹事長と距離を置く岡田克也外相と前原誠司国土交通相、野田佳彦財務副大臣は、小沢氏の影響力排除を条件に相次いで菅氏支持を表明した。
樽床氏に代表選出馬を促してきた民主党議員は3日午前、「立候補に必要な国会議員の推薦人20人は集まる」と断言した。三井弁雄国会対策委員長代理や松本剛明衆院議院運営委員長、笠浩史筆頭国対副委員長ら小沢氏に近い中堅・若手が樽床氏を推している。
樽床氏は2日夜、三井、松本両氏ら中堅・若手約40人と意見交換し、出席者から「菅氏ではダメだ」との声が上がったのを受けて出馬の検討を始めていた。
ただし、小沢グループの中核である一新会は3日夕の会合で対応を協議する。
一方、菅氏は横路孝弘衆院議長や岡田氏、羽田孜(つとむ)最高顧問らと相次ぎ会談し、支持を要請した。岡田氏は菅氏に「権力の二重構造は好ましくない。政治とカネの問題をはじめ民主党らしさが失われている」と述べ、“小沢氏排除”を要請したうえで、支持を伝えた。
菅グループは同日朝から、東京・赤坂のホテルに設置した選対本部にメンバーが集まり、前日に引き続き、党所属議員へ協力要請を行った。
前原グループは3日午前の会合で菅氏支持を決定。前原氏は記者団に「党の方向転換をしっかりやられる菅さんを応援したい」と語った。
野田氏は3日午前の民放ラジオで、「影響力のある人が陰に隠れて傀儡(かいらい)を使って影響力を行使するのが一番良くない」と述べ、小沢氏を牽制(けんせい)した。野田氏は同日午後、記者団に菅氏支持を表明した。
一方、鳩山グループは同日昼、国会内で会合を開き、対応を大畠章宏・同グループ会長に一任した。鳩山首相は「会(グループ)の判断に従う」との意向を伝えた。鳩山グループも菅氏支持の方向だが、メンバーの海江田万里選対委員長代理が出馬する場合は、推薦人を出す方針だ。
また、政府・民主党は3日午前、衆参両院での首相指名選挙を4日に実施し、同日中に組閣、週明けの7日に新首相の所信表明演説、9日から各党の代表質問を行う方向で、野党との調整に入った。
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